“ゆうこす”菅本裕子、15kgやせていた21歳の頃を回顧「泣きながら断食してた」
元HKT48で人気Youtuberの“ゆうこす”こと菅本裕子が13日、自身のエックスを更新。現在より15kgやせていたという21歳のころの写真を投稿し、「こういった経験から今は心身共に健康である事が私の中での美しさの定義の根底にあります」とつづっている。
【写真】ゆうこすと元・ぼくりりのたなかのウエディングフォト
菅本は「21歳の時」とつづりながら、1枚の写真を投稿。写真は、うめぼし1つが載ったお皿を手にしたゆうこすの自撮りで、背景にはほっそりとした太ももが写っている。菅本は当時について「今より体重は15キロほど軽く、誰がどう見ても細かったのに、『なんでこんなにデブなんだ』と泣きながら断食してた」と明かしている。なお、「この日の固形物は、梅干しのみ」とのこと。
こうした極端な食生活もあってか、「当時は生理も止まっていて。肌の色も、不健康に見える。。」と当時を回顧している。
続く投稿でゆうこすは、「求める美の形は人それぞれで、もちろん自由なんだけど」と前置きしたうえで「こういった経験から今は心身共に健康である事が私の中での美しさの定義の根底にあります」と明かし、「『○○じゃないと美しくない!』なんて押し付けるような発信をするつもりは無いけど、心身の健康が大事な事はもっと発信していきたいなと思ってる」と自身の考えをつづっている。
引用:「菅本裕子(ゆうこす)」インスタグラム(@yukos0520)
21歳の時。今より体重は15キロほど軽く、誰がどう見ても細かったのに、「なんでこんなにデブなんだ」と泣きながら断食してた時の写真が????この日の固形物は、梅干しのみ。
— ゆうこす 菅本裕子 (@yukos_kawaii) March 13, 2024
当時は生理も止まっていて。
肌の色も、不健康に見える。。 pic.twitter.com/V5KOOiB2gl