永野芽郁、主演ドラマ『君ここ』が最終回迎えロス状態に ファンから労いと感想が相次ぐ「最高な作品をありがとう」
女優の永野芽郁が19日、自身のインスタグラムを更新。18日に最終回を迎えた主演ドラマ『君が心をくれたから』(フジテレビ系)について語った。
【写真】『君ここロス』になってしまった永野芽郁 かわいいほほ笑みショット披露
本作は、永野演じる主人公・逢原雨が、山田裕貴演じる愛する男性・朝野太陽のために自分の“心”を差し出す宿命を背負うことから始まる、“過酷な奇跡”が引き起こすファンタジーラブストーリー。
感動の最終回放送後に永野は「『君が心をくれたから』最終回まで見届けてくださった皆さまありがとうございました」とファンに感謝。続けて「楽しく切なく頭をぐるぐるさせる毎日でした。この物語に、雨に、みんなに、出逢えて幸せでした。はーー!君ここロスーー!」とコメントした。
同じく投稿された写真には、屋外で微笑む永野や赤い紐が巻かれた左手などのオフショットも公開されている。
雨を演じ、視聴者にたくさんの感動を届けた彼女にファンからは「最高な作品をありがとう」「芽郁ちゃんお疲れ様でした!!!雨ちゃんが芽郁ちゃんで本当によかった」「ありがとうね 雨にも、芽郁ちゃんにも!幸せでありますように!」「最終話までずっと感動でした ほんとに君ここに出会えてよかった」などの声が寄せられている。
引用:「永野芽郁」インスタグラム(@mei_nagano0924official)