『不適切にも』最終回 キヨシ、純子への“まさかの発言”に驚きの声「どういうことw」「見たんかい」
阿部サダヲが主演し、宮藤官九郎が脚本を務める金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系/毎週金曜22時)の最終回が29日に放送。昭和から令和へ戻るキヨシ(坂元愛登)が純子(河合優実)に向けて叫んだまさかの言葉に視聴者から驚きの声が寄せられた。
【写真】「おっぱい見せてくれてありがとう」純子先輩!
タイムマシンの研究のための資金援助を受けられなくなったため、最後のタイムスリップで市郎(阿部)は昭和へ、キヨシは令和へ戻ることになった。
キヨシの見送りに集まった純子たち。バスが出発すると、キヨシは窓を開け、「ありがとう純子先輩」と叫ぶ。その言葉を聞いた純子はたまらずバスを走って追いかけ、「キヨシ、元気でね!」と声を掛ける。と、そのときキヨシは言った。「おっぱい見せてくれてありがとう!」。すかさず「何!?」と反応する市郎。いつまでも手を振るキヨシに、純子はバスが消えるまで「バイバーイ」と大きく手を振り続けるのだった。
第3話では、風呂上がりにバスタオル1枚の純子を見て、“爆発しそう”になっていたキヨシだが、いつの間に…。
感動の別れの場面で、突如ぶっ込まれたキヨシのまさかの発言に市郎はもちろん、視聴者もびっくり。「去り際におっぱいw」「何???おっぱい見たんかい」「どういうことだよキヨシwwww」「おっぱい見せたんか!!!」などのコメントがSNS上に殺到していた。