『虎に翼』土居志央梨、朝ドラ共演俳優との意外な関係性に反響「18歳からずっと一緒」
連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)に出演中の土居志央梨が22日までにエックスを更新。同作品で共演している俳優との意外な関係性について明かすと、ファンから「それはすごい!」「素敵な縁ですね」などの声が集まった。
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『虎に翼』は連続テレビ小説第110作目となるドラマ。日本史上初めて女性として法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの半生をモチーフに、弁護士を目指す主人公・猪爪寅子(伊藤沙莉)の奮闘を描いていく。土居は本作で寅子とともに大学の女子部で法律を学ぶ男装の女性・山田よねを演じている。
土居が投稿したのは、寅子の兄・直道を演じる上川周作との2ショット。写真にはよねに扮してスラックス&ジレを身につけた土居と直道役としてスーツを着た上川が仲良く並ぶ姿が収められている。
投稿の中で土居は「虎に翼、直道役の上川周作は大学の同期でした」と明かしつつ「18歳からずっと一緒に授業受けて舞台とかやってたので、現場でしゅーさくと会うとなんか笑っちゃう。この写真もなんかうける」とつづっている。
土居が上川との意外な関係性を明かしたこの投稿に、ファンからは「それはすごい!」「え!お二人はお知り合い?知らなかったです!」「そーだったんですか???朝ドラで一緒と言うのも、素敵な縁ですね」などの声が集まっている。
土居と上川は京都芸術大学映画学科俳優コースの5期生。女優の黒木華も同コースを卒業していて2人の先輩にあたる。
引用:「土居志央梨」エックス(@doi__n)