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『Re:リベンジ』“陽月”芳根京子、“海斗”赤楚衛二の質問に戸惑い 視聴者ザワつく「闇ありそう」

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『Re:リベンジ‐欲望の果てに‐』第4話より
『Re:リベンジ‐欲望の果てに‐』第4話より(C)フジテレビ

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 赤楚衛二が主演し、錦戸亮、芳根京子が共演するドラマ『Re:リベンジ‐欲望の果てに‐』(フジテレビ系/毎週木曜22時)の第4話が2日に放送され、陽月(芳根)が元恋人・海斗(赤楚)からの質問に戸惑いの表情を見せると、ネット上には「なんか陽月怪しい」「闇ありそう」といった反響が寄せられた。

【写真】記者会見中の海斗(赤楚)を眺める郁弥(錦戸亮) 『Re:リベンジ‐欲望の果てに‐』第4話場面カット

 天堂記念病院の前理事長で海斗の父・智信(光石研)を殺害した首謀者は、伯母の市子(余貴美子)だった。その情報が漏れ、病院の広報として働く海斗は対応に追われる。

 病院の会長である皇一郎(笹野高史)は、市子に代わる新理事長を選出するための会議を開く。新理事長は副院長・三輪(小木茂光)で決まるかに思われたが、大友郁弥(錦戸)が手を挙げ、4日後に理事長選が開かれることになる。

 郁弥が父・智信や自分に復讐するために天堂記念病院にやってきたと考えている海斗は、三輪から“智信が進めていた心臓血管外科プロジェクトを一緒に取り戻そう”と誘われる。郁弥の野望を阻止すべく、海斗は三輪を新理事にするために奮闘する。

 そんな中、元恋人で現在は郁弥と婚約中の朝比奈陽月から海斗は声をかけられる。陽月は、心臓血管外科プロジェクトにより入院中の妹・美咲(白山乃愛)の手術が行われることを願っていると話し、海斗を信じなかったことを謝罪。

 その後、病院内で再び顔を合わせた海斗と陽月。海斗は美咲の心臓手術について何気なく「3年前にも海外で手術したんだろ? そのときの費用どうしたんだよ」と聞く。これに陽月は一瞬、戸惑いの表情を浮かべながらも、取りつくろうように「あっ…うん。まぁ…それは何とか。親が残してくれたお金とかもあったし…」と答えるのだった。

 戸惑いの色を隠せなかった陽月の姿に、ネット上には「陽月はお金のことで何かありそうだね」「なんか、やっぱり隠してるよね」などの声や「陽月怪しいな…」「裏がありそう」「闇ありそうだけどな〜」といったコメントも集まっていた。

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