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『アンチヒーロー』第4話 “赤峰”北村匠海と“紫ノ宮”堀田真由、“明墨”長谷川博己の狙いに近付いていく

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日曜劇場『アンチヒーロー』第4話より
日曜劇場『アンチヒーロー』第4話より(C)TBS

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北村匠海

堀田真由

 長谷川博己が主演する日曜劇場『アンチヒーロー』(TBS系/毎週日曜21時)の第4話が5日の今夜放送される。

【写真】明墨(長谷川博己)の“狙い”を追う赤峰(北村匠海)と紫ノ宮(堀田真由) 『アンチヒーロー』第4話場面カット

 本作は「正義の反対は、本当に悪なのだろうか…?」を視聴者に問いかけ、スピーディーな展開で次々と常識を覆していく逆転パラドックスエンターテインメント。日常のほんの小さなことがきっかけで正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう様を活写する。

■第4話あらすじ

 とある連続事件が起き、被害者の目撃証言から犯人は逮捕された。そんな中、同僚弁護士の赤峰(北村匠海)と紫ノ宮(堀田真由)は明墨(長谷川)の本当の狙いに近づいていく。

 そして遂にアンチ弁護士と正義の検事正が激突する。
 
 日曜劇場『アンチヒーロー』は、TBS系にて毎週日曜21時放送。

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