「世界で最も美しい顔100人」選出の美女、妄想グラビアに初登場
タレントの林ゆめが、発売中の「週刊SPA!」(扶桑社)最新号の「このあと、どうする?」コーナーに初登場している。
【写真】林ゆめ、ベッドサイドで写る妄想グラビアショット
「ふらの観光親善大使」を務める林ゆめが、「このあと、どうする?」に初登場! 『ギフテッド』など知られる作家・鈴木涼美が手掛けたシナリオを、林ゆめが大胆に体現する。職場の同僚と親睦を深めるBBQ 。遅刻してきた彼女が、僕の隣に座ってきた、その真意とは――。
林は1995年、北海道生まれ。地元・北海道富良野市の「ふらの観光親善大使」を務め、2019年から2021年まで3 年連続で「世界で最も美しい顔100人」に選ばれ話題に。『ゼロイチファミリアは褒められたい』(MBS)でレギュラーを務めるなど、モデルやグラビア、バラエティ番組で幅広く活躍中。
そのほか、「美女地図」には女優とグラビアの“二刀流”で話題の豊田ルナ。今回は﹁私とレトロ﹂を大テーマに、昭和レトロな水着や建物で撮影を行った。ノスタルジックな空間で、新たな一面を発掘!本グラビアページについて、TBSアナウンサー・熊崎風斗氏が「進化する美と才能」と寸評をしている。