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主演・日向野祥 戦慄のホラーサスペンス『鎮魂歌』7.12公開決定 場面写真&予告到着

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日向野祥

森羅万象

<コメント全文>

■日向野祥(大友諒人役)

皆様、初めまして日向野祥です 鎮魂歌はホラーという印象がとても強い作品ですがとても深い『想い』や『愛』を表現している作品です。人間の汚い部分も描かれています。是非観ていただき色々な想いを巡らせてもらえたら嬉しく思います。是非、スクリーンでしか味わえない迫力を劇場でご覧下さい!!

 
■大滝紗緒里

松本さんの映画に出演させていただくと様々な役と出会い、役者として成長させていただいています。 遠方での撮影では、明かりが少なく寒くて、少し怖かった記憶があります(笑)。周りにコンビニなどもないので、買い込んだレトルトスープやコーヒーをやかんで沸かして飲んでいて、ちょっとしたキャンプみたいで楽しんでいました! そんな楽しい雰囲気とはガラッと変わる作品を劇場でお楽しみください。


■黒木文貴(白坂滉一役)

松本監督作品は初めての出演となります。 今回、私が映画の中で演じた白坂滉一という役は「弁護士」。弁護士として、斉木円香の幼馴染みとして、作中で巻き起こる失踪事件に身を投じる中で、探偵でも警察でもない視点から事件に関わっていくその模様が映画を昇華させる良いエッセンスになれるよう意識しました。

また、この役(白坂滉一)は“死”や“事件”、ひいては自分の人生に対してうんざりしている人物なんじゃないかなと感じました。 演じる前と後で、自分の中でもとても印象の変わった役。作品を通して、初めての体験ができました。 映画「鎮魂歌(たましずめのうた)」、ぜひ劇場でご覧ください。


■松本了(監督)

ホラーというジャンルに関わらせて頂いてはや10年。今ではすっかりホラーのお仕事だけでご飯が食べていけてるので、いわばプロのホラー監督と名乗ってしまえるのかもしれません。でも、僕はホラー映画を観るのが苦手です。恐怖が苦手です。怖い思いをしたくないです。全力で逃げたいです。画面に恐怖シーンが映った瞬間の、眼の前に両手が覆い被さるその反射神経たるや我ながら神業です。

そんな僕でも楽しめるホラー。ストーリーで惹き込まれて日本独特のジメッとした恐怖感も味わえるサスペンスホラー。そんな作品を目指しました。ぜひ劇場で御覧ください!

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映画『鎮魂歌 〜たましずめのうた〜』予告編

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