<パリ五輪2024>中村江里子アナ、開会式を夫と共に現地で体験!「大興奮状態です」
フリーアナウンサーの中村江里子が28日にインスタグラムを更新。パリ在住の彼女が26日に行われたパリオリンピック2024の開会式を現地で観覧したことを報告した。
【別カット】観覧席で並ぶ中村江里子と夫
中村が「2024 Paris オリンピック、スタートしました!!」と投稿したのは、オリンピック開会式が行われたパリの街角で撮影された夫との2ショット。投稿には、開会式の開会式の観覧席で並ぶ夫婦の姿も収められていて、コメント欄で中村は「私は人生初、オリンピックを生観戦。大興奮状態です」とコメントしつつ「26日の開会式にも行ってきました」と報告。
続けて「雨は激しく降り続けましたが、その中で笑顔で入場した選手達、完璧なパフォーマンスをしたアーティストの方々、無事に終了出来るよう万全の体制で警備にあたった方々、様々な国からの観客に英語で一生懸命説明していたボランティアスタッフの方達…最初から鳥肌が立ち、水たまりに反射する街並みやパフォーマンスに感嘆」と開会式の感想をつづっている。
■中村江里子(なかむらえりこ)
1969年3月11日生まれ。東京都出身。立教大学経済学部経済学科卒業後、1991年にフジテレビ入社。同期入社の近藤サトらとともに同局の人気アナウンサーの1人となる。1999年に退社し、翌年にはフランス人実業家のシャルル・エドワード・バルト氏と結婚。生活の拠点をパリに移す。バルト氏との間に3子を儲けていて、現在は、パリと東京を行き来しながら、テレビや雑誌、講演会、イベント出演などを続けている。
引用:「中村江里子」インスタグラム(@eriko.nakamuraofficial)