みちょぱ、執着してきた“元カレ”の恐怖エピソードに悲鳴「家の下にいて…」
みちょぱと森香澄がMCを務めるハイティーン向け情報バラエティ番組『ハイティーン・バイブル』(ABEMA SPECIAL)が28日に放送。この日の番組では、夏の風物詩・怪談話にちなんで、街のハイティーンとスタジオの“ハイバブメンバー”による「ほんとにあった怖い恋愛話」を大公開した。
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まずは街のハイティーンたちの怖い恋愛体験を調査すると、「すごく束縛が激しくて、推しの話もダメだし、同性の友達と遊ぶことも禁止されていた」「私の将来を勝手に決められていた」と、ゾッとするエピソードが集まった。
スタジオメンバーがそれぞれの恐怖体験を語る中、みちょぱは「別れたかった彼氏の恐怖行動」を披露。みちょぱは「私の『別れたい』という雰囲気を感じ取ったのか、相手から余計に執着されてしまった。1ヵ月後の記念日まで会わない約束をなんとかした矢先に、家の下に居て…。そして仕事で家を出たら、黙って着いてきた。怖いからタクシーに乗って、降りたらそこに居たんです」と明かすと、スタジオにはこの日一番の悲鳴が響き渡った。