川崎麻世、61歳とは思えない異次元スタイルに「麻世天使やばい」「ずっと変わらず素敵すぎ」
俳優の川崎麻世が9日にインスタグラムを更新。近影を披露すると60代とは思えない抜群スタイルに反響が集まった。
【写真】天使になった川崎麻世の異次元スタイル
川崎は「淡路島にある波音テラススイートヴィラ安乎の自分がデザインした部屋にある天使の翼の前で、自分が白い天使になったった」とつづり、ソロショットを投稿。天使の翼のオブジェの前に立ったことで翼が生えたようになった川崎。特に目を引くのは、スーパーモデルのような長い足で、10等身くらいありそうに見える。
コメント欄ではファンから「裸足が新鮮です 綺麗」「麻世さんほんまに60?」「スタイル良すぎデス」「ッコいい 素敵 麻世天使やばい」「足が長い そしてスタイルもいいですね」と絶賛が送られていた。
■川崎麻世(かわさき まよ)
1963年3月1日生まれ。大阪府出身。12歳の頃、よみうりテレビの番組内の素人参加コーナー「パクパクコンテスト」で西城秀樹の振り真似でグランドチャンピオンになったことがきっかけで芸能界入り。近年は俳優として映画『翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜』やNetflix『ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜』に出演している。
引用:「川崎麻世」インスタグラム(@mayokawasaki)
※川崎麻世の「崎」は「たつさき」が正式表記