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工藤静香、センスあふれる水彩画を披露 ミカンと茄子を描く「難しいなぁ」

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 歌手の工藤静香が22日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新。自作の水彩画を披露した。

【写真】茄子の水彩画、“トウモロコシ料理”の数々も美味しそう(5枚)

 先日「確か以前にも、野菜の端っこ使ってベジブロス、出汁をとった際に、汚いとかそんなゴミを家族に食べさせるのか?などなどご指摘があったようです」「きっと今回のコーンの芯も何か言われる方はいらっしゃると思うのですが、芯からも出汁が出るのです! 食べ物を最後までいただくのは良い事ですし、いろいろとご意見はあると思いますが、ぜひ楽しくご覧になっていただければと思います」とトウモロコシの芯を使った料理を披露した工藤。

 今回は「茄子食べよっと」「水彩難しいなぁ」とつづり、茄子とミカンの水彩画を披露。「二科展」で連続入選するなど絵画の腕に定評があるが、まさしくセンスにあふれた繊細なタッチとなっている。

■工藤静香(くどうしずか)
1970年4月14日生まれ。東京都出身。1980年代、おニャン子クラブのメンバーとして脚光を浴びると87年にシングル『禁断のテレパシー』でソロデビュー。以降『MUGO・ん…色っぽい』『嵐の素顔』『くちびるから媚薬』など数多くのヒット曲を発表。2000年には当時SMAPとして活動していた木村拓哉と結婚。長女はCocomiの名前でフルート奏者、モデルとして活動、次女はKoki,の名前でモデル、女優として活躍している。

引用:「工藤静香」インスタグラム(@kudo_shizuka)

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