着物姿の有村架純&友近に、金メダリストも登場! 『さんまのまんまSP』本日 放送
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■有村架純&友近
――収録の感想を教えてください。
(有村)久しぶりに「さんまのまんま」に出られて、さんまさんにもお会いできてすごく元気をいただきました。
(友近)さんまさん元気ですもんね。
(有村)元気ですもんね(笑)
(友近)本当に、ずっと元気ですよね(笑)
だから自分が病気になった時に、「さんまさんあんなに頑張ってるのにな」って、さんまさんがよぎることありますもんね。
(有村)指針になっているみたいな?
(友近)そうそう。
(有村)元気溢れる、すごくエネルギーの塊でしたね。
――お2人の「我が家のお正月ルール」があれば教えてください。
(友近)お正月は地元に帰ったりする?
(有村)帰りますね。家族で年越して、おばあちゃん家に行ってごあいさつしたり、そこでみんなでおせちをいただいたり、そういうルーティンがありますね。
(友近)やっぱりお正月とかクリスマスは子どもの頃は「家族と過ごすもの」というのがあって、大人になってくると友達と過ごしたりしますけど、やっぱりお正月は家族と過ごしたいなと思いますね。結局実家に戻ってみんなで31日は年越しそば、おせちは1日ですけど31日にもう食べちゃう、みたいな(笑)
――おせちは何の具が好きですか?
(友近)これはいい質問ですね。数の子と田作り、この2つが好きです。
(有村)私もおばあちゃんが作ってくれる田作りが好きです。あとなますや伊達巻が好きですね。
――2025年の目標はありますか?
(有村)海外旅行にたくさん行きたいですね。コロナが明けてから、1回も海外旅行に行けてなくて、5年ぐらい行けてないので。
(友近)どこに行きたいですか?
(有村)北欧の方とか、イギリス、オランダとかそのあたりですね。友近さんは目標ありますか?
(友近)毎日ワクワクしたいのが目標かなと思うので、やっぱりこの仕事が楽しいから続けてると思うので、自分がワクワクする仕事を取りに行くのを続けていきたいですね。
あとお芝居も好きなので映画のお仕事も。映画は自分で営業するのが難しいんですよ、そことあまり関係性がないので。だから架純ちゃん言うといて、「友近さん映画出たいみたい」って。
(有村)わかりました。いろんなところで言っときます(笑)
――番組見どころを教えてください。
(有村)私個人的には、さんまさんにも会えて友近さんにも会えて今すごく大満足なんですね。パク・ソジュンさんにも合流させていただいたりして、その中でもやっぱりさんまさんのエネルギーを浴びるように時間を過ごせたので、年始にぴったりの元気をいただきました。
(友近)私も架純ちゃんと会うの久々なので、会う度に美しく、しかも変わらず一つ一つ丁寧に生きてらっしゃるなというのを感じましたし、関西というのもあって、話も通じる感じなんですよ。心地よい空気感というか、頻繁に連絡するわけでもないのに、なんかどこかにいるというか、「あ、これ架純ちゃんに報告しよう」とか、「あ、これ架純ちゃんにお知らせしてみよう」とかね。
(有村)うれしい!
――今年2人でやりたいことはありますか?
(友近)コント? コントやったことある?
(有村)バラエティー番組でやったことあります。ちょっと挑戦してみたいです! 友近さんの舞台で。
(友近)うれしい!
ちょうどライブやってツアーも2月までやってるんで、お芝居要素もあるライブでもあるので、架純ちゃん来たら面白いな。
(有村)思いきりやってみたいです。
(友近)いいですね! これは楽しいと思います。
――視聴者へのメッセージをお願いします。
(有村)皆さん、あけましておめでとうございます。今年もたくさん笑って福を舞い込んでいきましょう!
(友近)これ、運気を上げるというか、本番で言うの忘れてたというのが一個あって、お正月の過ごし方で自分自身が気をつけなきゃいけないことがあるんですね。それを守ると、おいしくおせちもお雑煮も食べられるという食べ方があって。お雑煮のお餅って喉に詰まらせるから危ないというのでニュースにもされるじゃないですか。そういうニュースもあるから家族もお餅を食べるお年寄りの方は周りで見守るんですよ。でもこれ消防署の署長さんに聞いたんですけど、お餅で喉を詰まらせるんじゃなくて、煮しめのこんにゃくで詰まらせて運ばれてくる人が一番多いですって。煮しめのこんにゃくを皆さん気を付けてという。家族の方はお餅食べられたと安心するんですって。煮しめのこんにゃく食べるまで見守ってあげてください。そうすると楽しいお正月迎えられます。