広瀬すず、『クジャクのダンス』心麦は“子どもっぽさ”と“貫くこと”のあんばいを大切に
早くも考察が盛り上がりを見せる、広瀬すずが主演を務める金曜ドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』(TBS系/毎週金曜22時)。本作は、浅見理都の同名漫画を原作に、クリスマスイブの夜に元警察官の父親を殺された娘・山下心麦(広瀬)が、遺された手紙を手がかりに真相に迫るヒューマンクライムサスペンス。父が遺した手紙には“冤罪(えんざい)”の文字が…事件の真相に迫るとき、現在と過去の2つの事件が複雑に交錯していく。俳優キャリア12年目にして、本格サスペンスドラマで初主演を務める広瀬。そんな広瀬に演じる上で意識していることや、印象に残っているシーンなどを語ってもらった。

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