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明日の『おむすび』“聖人”北村有起哉、手術中に見た夢について打ち明ける

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連続テレビ小説『おむすび』第100回より
連続テレビ小説『おむすび』第100回より(C)NHK

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橋本環奈

北村有起哉

 橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第20週「生きるって何なん?」(第100回)が2月21日に放送される。

【写真】明日の『おむすび』場面カット 聖人(北村有起哉)の容態について説明する外科医の蒲田(中村アン)

 本作は、まだ身近で少し懐かしい“平成時代”を、脚本家・根本ノンジが大胆かつユーモア盛りだくさんで描く平成青春グラフィティ。“ギャル文化”と出会った主人公が、やがて栄養士となり、“目には見えない大切なもの(縁・時代・人)”を次々と結んでいく。

■第100回あらすじ

 結(橋本)たちは、病院で外科医の蒲田(中村アン)から聖人(北村有起哉)の胃がんの手術がうまくいったが、今後5年は経過をみる必要があるとの説明を受ける。病室に戻った聖人は、手術中に夢を見たと打ち明ける。

 そこから術後の食事のケアを結が担当。聖人は結の指示に従って徐々に常食が食べられるようになっていく。

 連続テレビ小説『おむすび』はNHK総合にて毎週月曜〜土曜8時ほか放送。

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