二宮和也、自身初の挑戦となる“新書”今夏発売! 「新しい試みで面白そうだな、と」

二宮和也が今夏(6月頃を予定)、集英社新書より『独断と偏見』(仮)を刊行することが発表された。
【写真】二宮和也、映画『【推しの子】-The Final Act-』公開記念舞台挨拶に登場
昨年11月に、雑誌「MORE」で約10年にわたる連載全123回分を完全収録した『二宮和也のIt[一途]』(集英社刊)を上梓。今回の『独断と偏見』(仮)は、40代になった著者・二宮が、これまで考えてきたこと、いま考えていることを凝縮した一冊。自身初の挑戦となる“新書”の形態で刊行する。
二宮は「最初に“新書で”というお話をいただいたとき、単純に写真ナシで文字だけという形態が自分にとっては新しい試みで面白そうだな、と。また、学問やビジネス向けのイメージが強い新書そのものの枠を広げて、読者層を厚くしたいという意図もいいなと思いました。さまざまなテーマについて自由に話しています。ぜひ読んでみてください」とコメントを寄せた。
二宮和也『独断と偏見』(仮)は、集英社新書より今夏(6月頃を予定)発売。
この記事の写真を見る
関連記事
- 【インタビュー】二宮和也、『ブラックペアン』続編での新キャラ挑戦に自信「意味や意図がわかっていただける」
- 【写真】二宮和也、映画『シナぷしゅ』最新作で声の特別出演決定! “ワンワード”での演技に苦戦も
- 二宮和也、大型ビジョン生中継&YouTube生配信で緊急告知! 『ニノなのに』、4月からゴールデンレギュラー放送決定
- 岡田准一主演・Netflix『イクサガミ』、藤崎ゆみあ・染谷将太・二宮和也ら豪華14名キャスト発表 配信は今年11月に
- 『インフォーマ』“高野”二宮和也の裏の顔にSNS騒然「怖すぎる」
- GWインドア派に『ガンニバル』一気見がピッタリな理由 「ヤバくて狂った作品」で終わらない傑作 P R