『恋は闇』“浩暉”志尊淳の過去知る人物が登場 意味深な一言に騒然「新展開」「1番ヤバい元カレ〜!?」

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志尊淳と岸井ゆきのがダブル主演する新水曜ドラマ『恋は闇』(日本テレビ系/毎週水曜22時)の第4話が7日に放送され、浩暉(志尊)の過去を知る人物が登場し意味深な言葉を放つと、ネット上には「新展開すぎて闇」「1番ヤバい元カレ〜!?」「何したの?!」といった反響が集まった。
【写真】黒いレインコートの男と遭遇する万琴(岸井ゆきの) 新水曜ドラマ『恋は闇』第4話場面カット
世間を震撼させる連続殺人「ホルスの目殺人事件」を取材する万琴(岸井)は、共に事件を取材する浩暉に想いを伝え、浩暉もその告白を受け入れる。
事件の犯人像が少しずつ浮かび上がる中、次なる5件目の犯行現場を予測する万琴は、現場付近の住民が提供した動画に不審な男が映っているのを確認。野田(田中哲司)は万琴に、動画に映る不審な男の正体が浩暉の父・設楽貫路(萩原聖人)であると告げる。
一方、警察も「ホルスの目殺人事件」の重要参考人として貫路の行方を捜索。そんな中、万琴の友人で刑事の正聖(白洲迅)は、連続殺人の真犯人が浩暉ではないかという疑念を抱いていた。
5件目の犯行が起こるかもしれない5月5日。現場で張り込む万琴は黒いレインコートの男と遭遇する…。
そんな第4話の終盤、万琴の親友・向葵(森田望智)が職場で自身と万琴、そして浩暉が映った3ショット写真を眺めていると、そこに先輩の透子(小林涼子)が「お疲れ〜」と姿を見せる。向葵のスマホに映る写真を見た透子は思わず「えっ浩暉じゃん!」とポツリ。向葵も「そうだ! そうですよね?」と驚きつつスマホに映る浩暉を指差しながら「透子さんの元カレ!」と反応する。
「そう」と大きく頷いた透子が、笑顔を浮かべながら「私史上、1番ヤバい元カレ」と意味深に言い放つと、ネット上には「元カレ!?新展開すぎて闇ーーー!!」「1番ヤバい元カレ〜!?!?」「1番ヤバい元カレってどうヤバい?」「何したの?!」などの声が続出していた。