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『続・続・最後から二番目の恋』“真平”坂口憲二、検査結果に衝撃 意味深ラストに騒然「ミスリードだよね?」(ネタバレあり)

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『続・続・最後から二番目の恋』第7話より
『続・続・最後から二番目の恋』第7話より(C)フジテレビ

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 小泉今日子と中井貴一がダブル主演する月9ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の第7話が26日に放送され、真平(坂口憲二)が病院で医師から検査結果を告げられると、ネット上には「不穏過ぎ」「ミスリードだよね?ね?」などの声が寄せられた。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)

【写真】医師と対面する真平(坂口憲二)と知美(佐津川愛美) 『続・続・最後から二番目の恋』第7話場面カット

 信州の実家から帰ってきた千明(小泉)と和平(中井)。ふたりの前に、衝撃の光景が広がっていた。そこには、いつもの長倉家の面々に加え、千次(三浦友和)や律子(石田ひかり)、優斗(西垣匠)が偶然にも勢揃いしていたのだ。

 そんなカオスな一日から、数日後の千明の自宅。千明の呼びかけで、友人の啓子(森口博子)、祥子(渡辺真起子)が鎌倉に集合。そこに万理子(内田有紀)、典子(飯島直子)、えりな(白本彩奈)、知美(佐津川愛美)の長倉家、さらに律子も合流して盛大な女子会が開催されていた。

 千明と和平が別々の場所でお互いへの想いを語り、さらに脚本家として転機を迎えつつある万里子の姿も描かれた第7話。ラストでは、和平の弟で持病を抱えている真平が病院で検査を受けることになる。検査が終わると、真平は妻の知美と一緒に診察室で医師と対面する。

 医師は「精密検査の結果、脳幹部の腫瘍の影…」と告げるものの、声は徐々に聞こえなくなっていく。そして驚きの表情を浮かべる真平が映し出されて第7話が幕を下ろすと、ネット上には「なんか不穏過ぎてやだよー」「怖い怖い怖い」「えーどうなるの!?」「ミスリードだよね?ね?」といった投稿が集まっていた。

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