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『キャスター』最終回 闇に葬られた43年越しの“真実”が明らかに

ドラマ

『キャスター』最終回より
『キャスター』最終回より(C)TBS

 阿部寛が主演する日曜劇場『キャスター』(TBS系/毎週日曜21時)の最終回が15日の今夜放送される。

【写真】総合演出・崎久保(永野芽郁)とADの本橋(道枝駿佑) 『キャスター』最終回場面カット

 本作は報道番組の制作現場を舞台に、闇に葬られた真実を追求し悪を裁く型破りで破天荒なキャスターの姿をオリジナル脚本で活写する社会派エンターテインメント。この物語の主人公で報道番組『ニュースゲート』のキャスターを務める進藤壮一を阿部が演じ、番組の総合演出に抜擢されたヒットメーカー・崎久保華役に永野芽郁、ジャーナリストを目指すアシスタント・ディレクター本橋悠介を道枝駿佑が演じる。

■最終回あらすじ

 43年前、進藤の父・哲(山口馬木也)と国定(高橋英樹)は自衛隊輸送機墜落事故を取材していた。進藤は哲の記事が世に出なかった理由を国定に問い詰め、真実を知ろうと再び洞窟へ。

 そんな中、週刊誌にニュースゲートにまつわるスキャンダルが報じられる。揺らぐ報道番組への信頼。JBNは猛批判にさらされる…。

 日曜劇場『キャスター』はTBS系にて毎週日曜21時放送。

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