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185センチの狩野舞子、ノーバン始球式に称賛の声 ユニフォームから見えるおみ足も美しい

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 元バレーボール女子日本代表の狩野舞子が、27日までにインスタグラムを更新。始球式でのユニフォーム姿を披露すると、ファンから絶賛の声が寄せられた。

【別カット】笑顔でマスコットと並ぶ狩野舞子(ほか5枚)

 24日、ZOZOマリンスタジアムの葉ロッテマリーンズvs読売ジャイアンツの始球式で見事な“ノーバン投球”を披露していた狩野。始球式後に彼女が投稿したのは球場のグラウンド上で撮影された複数のオフショット。写真には、マスコットや千葉ロッテマリーンズの元監督で野球解説者の伊東勤らと並んだ記念ショットやボールを片手に笑顔を見せるソロショットなどが収められている。

 投稿の中で狩野は「始球式は今年で5回目でしたが何度やっても朝からソワソワして一番緊張するお仕事…」とつづり「肝心な球はどうだったかというと、初めてのマリンに気持ちが浮き足立ってたのかだいぶ高めに浮いてしまいました」と振り返っている。

 彼女のユニフォーム姿にファンからは「野球のユニフォーム姿最高」「野球選手と並んでも見劣りしない」などの声が集まっている。

■狩野舞子(かのうまいこ)
1988年7月15日生まれ。東京都出身。2018年5月、黒鷲旗を最後に惜しまれながらも現役を引退。引退後はこれまでの経験を活かし、タレントなどとしても活動をしている。プライベートでは2025年1月にWEST.の桐山照史との結婚が公表された。

引用:「狩野舞子」インスタグラム(@kanochan715)

狩野舞子、始球式でユニフォーム姿を披露 ※「狩野舞子」インスタグラム

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