『仮面ライダーガヴ』第43話「人間界はどんな味？」、グラニュート界の大統領がやってきた
ドラマ
知念英和が主演を務める、『仮面ライダーガヴ』（テレビ朝日系／毎週日曜9時）の第43話「人間界はどんな味？」が、あす7月13日に放送。あらすじと場面写真が公開された。
【動画】ボッカ大統領の破壊活動が開始される 第43話予告映像
異世界のモンスター、グラニュート。人間たちは知らない。奴らが密かに人間界にやって来ていることを。人間たちは知らない。奴らが人間を襲い、攫っていることを。
食べることが大好きな青年・ショウマ（知念英和）。ショウマはお菓子を食べることで眷属となる存在「ゴチゾウ」を生み出し、仮面ライダーへと変身する力を手に入れる。
グラニュートから人々の幸せを守るため、ショウマは立ち上がる！
■第43話「人間界はどんな味？」あらすじ
ボッカ大統領（声：安元洋貴）が人間態（舟木健）となり、リゼル（鎌田英怜奈）とともに人間界の視察にやってきた。破壊活動を始めるボッカに気付いたラキア（庄司浩平）が素手で立ち向かうが、警護のSPに倒されてしまう。
報告を受けたショウマ（知念）と絆斗（日野友輔）は、ボッカの前でガヴとヴァレンに変身。お手並み拝見と余裕で迎え撃つボッカに戦いを挑むが…!?
『仮面ライダーガヴ』は、テレビ朝日系にて毎週日曜9時放送。
『仮面ライダーガヴ』第43話予告
