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『放送局占拠』第6話 “武蔵”櫻井翔、“伊吹”加藤清史郎から要求され5年前の事件を調べ始める

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土曜ドラマ『放送局占拠』第6話より
土曜ドラマ『放送局占拠』第6話より(C)日本テレビ

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 櫻井翔が主演する土曜ドラマ『放送局占拠』(日本テレビ系/毎週土曜21時)の第6話が16日の今夜放送される。

【写真】自分のこめかみに銃口をあてる伊吹(加藤清史郎)

 櫻井主演の“占拠シリーズ” は、2023年の『大病院占拠』、2024年の『新空港占拠』と続編が制作され、今作『放送局占拠』は3作目となる。今作では、500名の人質をとり放送局を占拠する武装集団「妖(あやかし)」と主人公の刑事・武蔵三郎(櫻井)の戦いを活写する。

■第6話あらすじ

 テレビ局を占拠した般若の正体は、武蔵の義理の弟で警視庁BCCT捜査員・伊吹(加藤清史郎)だった。衝撃の展開に指揮本部はもちろん、伊吹の姉・裕子(比嘉愛未)も混乱する。

 正体を明かした伊吹は、武蔵に自分自身の闇を突き止めろと要求。制限時間に間に合わなければ、毒ガスによって人質の誰かが死ぬ。心当たりを探る武蔵は、5年前に起こった『鎌鼬(かまいたち)事件』を調べ始める。

 一方、毒ガスの恐怖におびえる6人の人質たち。用意された防護マスクは5つ。このままでは誰か1人が確実に犠牲になる。5つしかない防護マスクを巡って、人質たちの命懸けの奪い合いが始まる。

 土曜ドラマ『放送局占拠』は、日本テレビ系にて毎週土曜21時放送。

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