『初恋DOGs』最終回 “快”成田凌、“ソハ”ナ・イヌから“愛子”清原果耶への思いを告げられる

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清原果耶が主演し、成田凌とナ・イヌが共演するドラマ『初恋DOGs(ドッグス)』(TBS系/毎週火曜22時)の最終回が2日の今夜放送される。
【写真】愛子(清原果耶)を抱きしめるソハ(ナ・イヌ)
TBSドラマチームと韓国の制作会社STUDIO DRAGONが初の共同制作をする本作は、清原演じる愛を信じないクールな弁護士・愛子と、成田演じる動物しか愛せないこじらせ獣医・快の“愛犬”同士が恋に落ちたことをきっかけに始まるラブストーリー。2人の前に現れ、三角関係となる訳アリの韓国人御曹司・ソハを、日本のドラマ初出演となる韓国俳優ナ・イヌが演じる。
■最終回あらすじ
個人事務所を設立するも不安に押しつぶされそうになっていた愛子のもとを突然訪れたソハ。ソハはウロアに戻り、愛子と快のために、本澤(岸谷五朗)とウロアグループが結託していたことを示す証拠となるビデオ会議の映像を入手し、日本へ戻ってきたのだった。
一方、相楽(森崎ウィン)との裁判に消極的だった快も、ソハの言葉で決意を固め、3人は快の病院を守るために一丸となって裁判へ向けて動き出す。
そんな中、ソハは快に、裁判が終わったら愛子に公私共に支え合うパートナーになってほしいとプロポーズをしようと思っていると告げる。快は複雑な思いを抱きながらも、愛子への気持ちを堪えて「応援する」とソハの背中を押すのだが…。
火曜ドラマ『初恋DOGs』はTBS系にて毎週火曜22時放送。