『レプリカ 元妻の復讐』“すみれ”トリンドル玲奈、捨て身の復讐に鳥肌「怖すぎるタイトル回収…」(ネタバレあり)

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トリンドル玲奈が主演するドラマ『レプリカ 元妻の復讐』(テレビ東京系/毎週月曜23時6分)の第10話が8日に放送され、すみれ(トリンドル)が捨て身の復讐を敢行すると、ネット上には「怖すぎるタイトル回収…」「すごい展開」「めっちゃ鳥肌」といった声が集まった。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)
【写真】金城(古屋呂敏)がすみれ(トリンドル玲奈)の正体に気づく
金城(古屋呂敏)は、自らのスキャンダルを表沙汰にした黒幕がすみれであることに気づく。一方、花梨(宮本茉由)は、すみれの策略で金城と別れた上、住んでいたマンションからも追い出される。金に困った花梨は、危険な“パパ活”に手を出し、ついに一線を越えてしまう。
そんな第10話のラストでは、すみれが花梨の前で、自分の正体が“藤村葵”であると告白。そしてすみれは、怯える花梨に対して不敵な笑みを浮かべながら「もう1つ、いいこと教えてあげる」と切り出す。続けてすみれは、自分が執筆した暴露本がまもなく出版されると打ち明け、その内容について、花梨によるイジメなどの悪事をすべて書いていると説明。さらにイジメの被害者である自分が整形して、復讐するまでの内幕についてもまとめていると語るのだった。
すみれが執筆した暴露本が『レプリカ 元妻の復讐』というタイトルで出版されるところで第10話が幕を下ろすと、ネット上には「怖すぎるタイトル回収…」「捨て身の復讐すぎる」「すごい展開になってきた」「めっちゃ鳥肌たったー!」などの反響が相次いでいた。