『レプリカ 元妻の復讐』最終回 “すみれ”トリンドル玲奈と“花梨”宮本茉由のラストバトルが壮絶「大修羅場」「予想外」

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トリンドル玲奈が主演するドラマ『レプリカ 元妻の復讐』(テレビ東京系/毎週月曜23時6分)の最終回が22日に放送され、すみれ(トリンドル)と花梨(宮本茉由)が最終決戦を迎えると、ネット上には「大修羅場」「予想外」「声出た」などの反響が寄せられた。
【写真】ついに花梨(宮本茉由)と最終決戦!
暴露本の反動で傷つくすみれに、ミライ(千賀健永)は復讐中止を懇願。しかし彼女はそれを振り切ってミライと決別し、花梨との最終決戦に向け着々と準備を進める。一方の花梨も反撃を狙っていた…。
花梨との最終決戦を控えていたすみれが街を歩いていると、彼女のそばに1台の不審な車が急停止。中から男たちが出てくると、すみれは拉致されてしまう。身体を拘束されたすみれの前に立った花梨は、反社の男に依頼して拉致させたことや、すみれが中東に売られることを告げる。
そんな中、花梨はすみれのバッグからナイフを発見。すみれが自分に危害を加えようとしていたことを知り花梨はナイフを手に激怒する。彼女から反社の男がナイフを取り上げると、すみれは男に“取引”を持ちかける。すみれは暴露本で得た収入から1000万円を支払うので自分を助けてほしいと提案。
この提案に応じた男がすみれを解放しようとすると花梨は逆上。片隅に置かれていたナイフを手に取ってすみれを刺そうとすると、それを止めようとする男と揉み合いとなり、花梨は誤って男の腹を刺してしまう。
取り乱した花梨が「全部アンタのせいだからね!」とナイフの刃を向けると、怒ったすみれは「私を刺しなさい!」と言い放つ。追い詰められた花梨が再びすみれを刺そうとすると、そこにミライが現れて、すみれの身代わりとなって刺されてしまうのだった…。
すみれと花梨の最終決戦が流血沙汰に発展すると、ネット上には「大修羅場」「ミライが刺されるは予想外」「思わず声出た」「展開ヤバすぎる」といった声が集まっていた。
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