『レプリカ 元妻の復讐』元夫“桔平”木村了、暴露本を前に“崩壊” まさかの奇行に騒然「え何してんの」「怖すぎる」
 
      
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トリンドル玲奈が主演するドラマ『レプリカ 元妻の復讐』(テレビ東京系/毎週月曜23時6分)の第11話が15日に放送され、すみれ(トリンドル)の暴露本を見た元夫・桔平(木村了)の奇行が描かれると、ネット上には「え何してんの何してんの」「完全に壊れちゃった…」「怖すぎる」などの声が相次いだ。
【写真】ミライ(千賀健永)は復讐の手を止めないすみれ(トリンドル玲奈)を心配する
   すみれはついに暴露本『レプリカ』を発売。子どもの頃からの花梨(宮本茉由)のイジメから、整形、復讐に至るまでの全貌を自ら明らかにする。それは、これまですみれが関わった多くの人々に衝撃を与えた。
 そんな中、葵(トリンドル/2役)を捨てて花梨と結婚したにも関わらず、整形後のすみれと不倫しようとした桔平のもとにも暴露本が届く。入院中で憔悴しきった桔平は本を開くと、そこで初めてすみれと元妻・葵が同一人物だという事実を知る。桔平は思わず「ウソだ…」ともらし「僕を“好きだ”って言ったのは復讐のため?」と声を震わせる。
 衝撃で顔を引きつらせていた桔平だったが一転、笑顔を浮かべると直後に爆笑。そして突然、黙って無表情になると、なぜか本を破って紙を次々と自分の口に詰め込み始める。異変に気付いた看護師が駆け付けて口から紙を吐き出させようとすると、桔平は女性の看護師をすみれと錯覚し、大声を上げるのだった…。
 錯乱した桔平の姿が描かれると、ネット上には「え何してんの何してんの」「あーあ…桔平さん…完全に壊れちゃった…」「ぶっ壊れててやばい」といった投稿が続出。さらに桔平の狂気を体現した木村の怪演にも「迫真の演技が怖すぎるレベル」「木村了さんの演技に全てもってかれてしまった」などの反響が寄せられていた。

 
       
             
             
             
             
             
             
          
               
               
               
               
               
               
               
               
               
               
               
               
               
               
               
               
               
               
               
               
					 
					 
					 
					 
					 
					 
					 
					 
					 
					 
					 
					 
					 
					 
					 
					 
					 
					 
					 
					
