高市早苗新総裁が商店街に現る!? 正体はよしもと新喜劇美女
お笑いタレントでよしもと新喜劇座員の金原早苗が17日、自身のインスタグラムを更新し、高市早苗自民党新総裁のものまね姿を公開した。
【写真】実はスタイルがいい吉本の高市早苗新総裁 過去の水着ショットも
金原早苗は1987年3月19日生まれの38歳。吉本新喜劇ではマドンナ役として活躍することが多く、また、両親が自衛官という家庭環境から、劇中で訓練の真似をする持ちネタも。また、舞台を離れてもピン芸人として滝川クリステルのモノマネを得意とし『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』(フジテレビ系)に出場したことも。私生活では、2021年7月、一般男性と結婚。第1子が誕生するも、2023年1月に離婚。シングルマザーとして子どもを育てている。
そんな金原は、高市早苗衆院議員が自民党総裁選に勝利して以後、「高二早苗」として『せやねん!』(MBS/毎週土曜9時25分)などに出演している。
この日も「明日せやねん!見てください。」「全員見てね!!!」と翌日の『せやねん!』を告知し、「全世代総力結集!がんばんなきゃ!!」「立て直せませんよー!!!」と高市新総裁の選出後のあいさつを引用しつつ、商店街にブルーのスーツで佇むショットを公開している。
引用:「金原早苗」インスタグラム(@kiiiiin37)