『ばけばけ』吉沢亮、松江随一の秀才・錦織役で登場 ネット歓喜「国宝がキター!」「イケメンすぎて眼福」

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高石あかりが主演する連続テレビ小説『ばけばけ』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第4週「フタリ、クラス、シマスカ?」(第17回)が21日に放送され、吉沢亮演じる錦織友一が登場すると、ネット上には「国宝がキター!」「待ってました!嬉しすぎる!」「イケメンすぎて眼福」などの反響が巻き起こった。
【写真】明日の『ばけばけ』 トキ(高石あかり)、下宿に戻ってきた銀二郎(寛一郎)と再会
出奔した夫・銀二郎(寛一郎)を追って、松江からはるばる東京へやってきたトキ。彼女は疲れた身体を引きずりながら、銀二郎が身を寄せる下宿にたどり着く。
トキは部屋の前に座ると、何度も銀二郎の名を呼びかける。まったく反応がないことに苛立つトキが「せめてお返事だけでもいただけんでしょうか!?」と大声で語りかけると、戸が勢いよく開く。
いきなり戸が開いたことに驚き、思わず「うわっ!」と叫んでしまうトキ。戸が開いた先には、部屋で勉強中だった帝大生の錦織が立っている。錦織はトキを「うるさい!」と一喝。続けて「銀二郎は仕事でいない。帰ってくれ」と話し勢いよく戸を閉めるのだった…。
吉沢演じる錦織は“大盤石”の異名を持つ松江随一の秀才。のちにトキだけでなく、外国人教師として松江にやってくるヘブン(トミー・バストウ)とも深く関わっていくことになる。
本作のキーパーソンを演じる吉沢が登場すると、ネット上には「国宝がキター!(笑)」「ついにお亮降臨!!」「待ってました!嬉しすぎる!」といった声や「朝から顔が大変良い…」「イケメンすぎて眼福」「ほんっとーに吉沢亮の顔の美しいこと」などの投稿が相次いでいた。
※高石あかりの「高」は正確には「はしごだか」