伊野尾慧&松本穂香が”AIだけが親友の変わり者イケメン”と”仕事に夢中な堅実女子”に 新ドラマ『50分間の恋人』でW主演
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――オファーを受けての感想を教えてください。
松本:ラブコメ作品の主演は初めてなので楽しみでした。どうしたら視聴者の方にキュンとしてもらえるかを試行錯誤しながら撮影しています。
伊野尾:僕も実は初めてのラブコメドラマで、演じる上で考えなきゃいけないことがたくさんありました。例えば倒れてくる菜帆を抱きかかえる場面では、どういう態勢だと視聴者の方がドキドキするのかを考えると動きが難しかったです。動きが大きいシーンでは、ラブコメではなくラブコメアクションを撮っているんじゃないかと思うくらい(笑)。
――脚本を読んでいかがでしたか?
伊野尾:僕が演じる晴流というキャラクターは本当に「何者だ?」と思いましたね(笑)。今まで生きてきた中で出会ったことがないタイプの人間だなって。盆栽を持っていたり、「ボーノ」って言ったり。それ以外にもかなり個性的。視聴者の方もですが、菜帆が好きになるように愛らしいと思ってもらえるキャラクターづくりをしました。
松本:私は、不思議な世界観だなと思いました。ラブコメならではの王道の展開がたくさん散りばめられていますが、“ズレきゅん”ということでズレている描写もたくさんあります。甘海さん(晴流)は趣味や喋り方などが不思議で、菜帆は一見まともな女性。生活を充実させるために自分の好きなことやものを大切にしていて、真っ直ぐさもあって、思ったことを言っちゃうところは私自身と共通しているのではないかと感じます。そんな2人が惹かれ合っていく描写が作品の魅力になればいいなと思います。
――お互いの印象は?
松本:以前 Hey! Say! JUMP さんの番組に出演させていただいたことがあったので、「お久しぶりです」と言ったら、伊野尾さんが…。
伊野尾:すごい元気よく「初めまして!」って言っちゃって。第一印象が大事だから元気に明るく挨拶しようって、(松本さんが来られるのを)待っていたんですよ。そしたら「お会いしたことあります」って言われました。なので僕の第一印象は…イマイチだったかもしれません。
松本:そんなことないです! メンバーの皆さん本当に仲良しで、伊野尾さんは明るい方だなと思っていました。現場でも人見知りせずいろんな人に話しかけていて、伊野尾さんがいると現場が明るくなります。
伊野尾:うれしいですね。松本さんは、細かいところまで考えて演じられています。シーンの“つながり”が大事なので、毎回「あの時はこうでした」と教えてくださって、助けられています。
松本:…口うるさいだけかもしれないです。
伊野尾:そんなことないでしょ(笑)!
――本作の見どころを教えてください。
伊野尾:晴流と菜帆がどういう関係性になっていくのか、そしてキーアイテムのお弁当も毎回美味しそうなので、そんなところも楽しんでもらえたらいいなと思います。
松本:王道ラブコメのキュンとするシーンは、女性も男性もときめいて楽しんでもらえたらいいなと思います。とてもキャラの濃いすてきなキャストの方々も登場しますし、開けてみないとわからないお弁当箱のようなドラマ。中身(内容)もいろんなものが詰まっていて、回によっても全く違う展開が待っています。ぜひご覧ください!

