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『ちょっとだけエスパー』“四季”宮崎あおい、想定外行動に衝撃 ネットも動揺「覚醒しちゃう!?」(ネタバレあり)

ドラマ

『ちょっとだけエスパー』第3話より
『ちょっとだけエスパー』第3話より(C)テレビ朝日

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大泉洋

宮崎あおい

野木亜紀子

 大泉洋が主演を務めるドラマ『ちょっとだけエスパー』(テレビ朝日系/毎週火曜21時)の第3話が4日に放送され、ラストシーンで主人公の妻・四季(宮崎あおい)が想定外の行動をとると、ネット上に「覚醒しちゃう!?」「おい!!続き気になるよ!!」といった声が集まった。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)

【写真】終盤では北村匠海演じる市松も登場

 本作は、野木亜紀子脚本で贈るジャパニーズ・ヒーロードラマ。主人公の文太を演じる大泉をはじめ、文太のエスパー仲間・桜介にディーン・フジオカ、円寂に高畑淳子、半蔵に宇野祥平、そして文太らに接近する謎の大学生・市松に北村匠海と、錚々たる顔ぶれがキャストとして顔を揃える。

 ちょっとだけ心の声が聞こえるエスパーになった文太は、その能力を維持するEカプセルを兆(岡田将生)から受け取るため、桜介(ディーン・フジオカ)とノナマーレへ。そこで、桜介に実は息子がいると知ることに。さらに、円寂(高畑)や半蔵(宇野)が抱える秘密も徐々に明らかになっていく。

 そんな中、文太たちに新たなミッションが届く。それは「爆発で人が死ぬのを止める」という、いつになく物騒なミッション。しかもその場所は、お祭りで人が賑わう神社だった。

 そんな第3話のラストでは、熱が出たという四季とそんな彼女を心配する文太の姿が描かれる。「大丈夫? なんか買ってこようか?」と聞く文太に、四季はベッドの中から「平気」と答えて「いってらっしゃい」と彼を送り出す。

 出かける支度をする文太だったが、テーブルの上に置いていたEカプセルが1錠分足りないことに気付く。驚いた文太は四季に「これ、飲んだ?」とカプセルを見せると彼女は「うん。風邪薬…」とつぶやくのだった…。

 まさかの事態に文太が思わず絶句して第3話が幕を下ろすと、ネット上にも「飲んだ?えー」「四季さんエスパーなるの!?」「覚醒しちゃう!?」「おい!!続き気になるよ!!四季ちゃんの能力なんだろう…」「どうなるの?1週間待ちきれない」などの反響が相次いでいた。

※宮崎あおいの「崎」の字は正確には「たつさき」

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