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『ぼくたちん家』玄一&索がハグ「玄索、尊い」「かわいすぎて悶絶」の声 ラストの急展開にも反響

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ドラマ『ぼくたちん家』第7話より
ドラマ『ぼくたちん家』第7話より(C)日本テレビ

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白鳥玉季

 及川光博が主演を務めるドラマ『ぼくたちん家(ち)』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の第7話が23日に放送。玄一(及川)と索(手越祐也)がハグをするシーンや、ラストの急展開に反響が集まっている。

【写真】ドラマ『ぼくたちん家』第7話 場面カット

 晴れて両思いとなった玄一と索は、二人のかすがいとなる家を買うために必要なパートナーシップ証明書を取得。二人はほたる(白鳥玉季)にもそのことを説明した上で、親のフリは続けると約束した。ほたるは好きなものを見つけたと言い、ギターが好きだと報告。「弾く方じゃなくて。作る方です。私、ギター作りたいです」と明かす。

 その後、玄一と索は、一緒に家を探していた。その途中で索は玄一を抱きしめ「波多野さんもいつか死ぬんですもんね。好きですよ。波多野さん」と告白。玄一は「やっと言ってくれた」とほほ笑んだ。しかしそんなとき、アパートにパトカーがやってくる。玄一がパトカーに乗り込むところで第7話の幕は閉じた。

 玄一がパトカーに乗り込むラストに、視聴者からは「来週どうなっちゃうの」「偽親がバレた??」「未成年の親のふりしてるってなったら大問題だよね」「動揺がすごい」「急展開」などの声が続出。玄一と索がハグをするシーンには「玄索、尊い」「叫んじゃった」「かわいすぎて悶絶」などの声が集まっている。

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