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『もしがく』“久部”菅田将暉、憧れの人との対面に呆然 予想外ラストに歓喜の声「なんて贅沢なサプライズ」(ネタバレあり)

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ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』第9話より
ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』第9話より(C)フジテレビ

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菅田将暉

 三谷幸喜が脚本を手がけ、菅田将暉が主演を務めるドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(フジテレビ系/毎週水曜22時)の第9話が26日に放送され、久部(菅田)の前に突然、憧れの人物が姿を見せると、ネット上には「まさか」「なんて贅沢なサプライズ」「豪華すぎる…」といった反響が寄せられた。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)

【写真】久部(菅田将暉)の憧れの人物を演じる人気俳優

 深夜のWS劇場。演出家の久部は、思いを寄せるリカ(二階堂ふみ)と2人きりでいる。リカを守るためにトロ(生田斗真)を追い出した久部の勇敢な一面を見て、彼女も少しずつ久部に惹かれ始めていた。親密な雰囲気が漂う中、久部は劇場が軌道に乗ったら「ハムレット」を上演するつもりだと語る。そしてハムレットは久部自身が演じ、その恋人・オフィーリアをリカに演じてほしいと伝える。

 そんな第9話ではトラブルが続出する中、久部や役者たちがアドリブを交えながらなんとか「冬物語」を上演し終える。疲れ切った久部が劇場を出てタバコを吸っていると、そこに樹里(浜辺美波)がやってきて、ジャズ喫茶「テンペスト」に客が来ていると告げる。

 店で久部を待っていたのは、ニット帽を目深に被った男性。その人物は静かに「今日の舞台、見させていただきました」と語ると、ニット帽を脱いで「蜷川幸雄です」と自己紹介。久部は憧れの演出家との思いがけない対面に、ただ目を丸くするのだった…。

 蜷川幸雄役で小栗旬が登場すると、ネット上には「この展開は予想外」「は、小栗旬???」「出た!蜷川幸雄!!まさかの小栗旬!!」「なんて贅沢なサプライズ出演!!」「キャストが豪華すぎる…すごいドラマだわ」などの声が相次いでいた。

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