『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』全世界興収10億ドル突破! 日本では洋画実写作品3週連続No.1を記録
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ジェームズ・キャメロン監督の最新作『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』が、全世界興行収入約1700億円(約10億8312万ドル ※1ドル157円換算)を突破、シリーズ3作品すべてで大ヒットの指標の1つである全世界興行収入10億ドルを突破した(※box office mojo調べ 1月5日正午付け)。キャメロン監督が手掛け、全世界興行収入10億ドル超えした作品としては、『タイタニック』、『アバター』、『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』に続き、4作品目となった。日本では、公開3週目となる1月2日~4日の週末も3週連続で洋画実写作品No.1を記録。観客93万人を動員、興行収入17億円を突破し、記録を伸ばし続けている。このたび、悪役・ヴァランを演じるウーナ・チャップリンの圧倒的演技を収めた特別映像が解禁された。
【動画】『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』炎を操る悪役・ヴァランの圧巻の演技に迫る特別映像
神秘の星パンドラを愛する先住民のナヴィと、侵略を狙う人類の戦いを描いてきた『アバター』シリーズ。その第3弾となる本作では、パンドラを憎むアッシュ族のヴァランが人類と手を組んで襲来し、“炎の決戦”が始まる。
今作最大の注目キャラクターとして大きな話題を呼んでいるのは、シリーズ初のナヴィのヴィランとなる、エイワを憎む灰の一族“アッシュ族”のリーダー・ヴァランだ。
ヴァランは、かつてナヴィにとって神のような存在であるエイワに救いを求めたにも関わらず、火山の噴火によって故郷を奪われた過去を持つ。その出来事をきっかけにエイワへの信仰を捨て、強い復讐心から自ら”火“となる道を選び、強さと豊富な知識で民を率いてサリー一家の前に立ちはだかる。
このたび、圧倒的な存在感を放つヴァランにフォーカスした特別映像が解禁。復讐心に燃える悪役ヴァランを演じたのは、『ゲーム・オブ・スローンズ』で話題を集めたウーナ・チャップリン。“喜劇王”の異名で知られる映画界の巨人、チャーリー・チャップリンの孫娘として知られる彼女は、本作でその血筋を感じさせる卓越した表現力と圧倒的な存在感を併せ持つ演技を存分に発揮している。
今回解禁されたのは、ヴァランの迫力あるメイキングシーンと、監督とキャストによるインタビュー。新キャラクターであるヴァランについてキャメロン監督は、「ツァヒク(部族のリーダー)として闇の道を歩んでおり、精神を支配し痛みを与える能力を持ち、手のひらにはすべてを見通す目がある」と語る。
ツァヒクはナヴィ社会においてシャーマン的存在であり、その力を闇へと転じたヴァランは、エイワと特別なつながりを持つシガーニー・ウィーバー演じるキリに向かって「お前の女神はここでは何の力もない」と言い放ち、信仰と精神そのものを否定する存在として描かれている。
そんなヴァランを演じたウーナについて、監督は「とにかく素晴らしく、まなざしも語り口も美しい」と彼女が演じたヴァランを絶賛。本作でヴァランと手を組んだクオリッチ大佐役のスティーヴン・ラングは、「ウーナの動きがすべて物語っている。しなやかさが半端ではない」とウーナの身体表現を高く評価し、ネイティリ役のゾーイ・サルダナは「コスチュームに身を包んだウーナは、恐ろしい堕落したナヴィそのもの。あれは演じるというより変身よ。本当にすごい」、ジェイク役のサム・ワーシントンも「ウーナの演技は格別だ。撮影中も圧倒されたが映画館で観たら迫力が段違いだった」と語り、錚々たる共演者からの賛辞が相次いだ。
ウーナ自身もヴァランという役について、「ヴァランには単独で女王たりうる自信と確信がある。だから、体現するには相当な鍛錬が必要だった。うれしい悲鳴よ」と語り、撮影当時を振り返った。
シリーズ初のナヴィのヴィランとして物語に新たな緊張と深みをもたらすヴァラン。信仰を捨て、パンドラを焼き尽くそうとする“火”となる道を選んだ彼女が辿る運命の行方、そしてウーナが生み出した圧倒的なヴァランの姿を、スクリーンで見届けたい。
映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』は公開中。

