大地真央×長野博がタッグ! 内館牧子の小説『すぐ死ぬんだから』がリーディングドラマに 10月上演
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■大地真央
リーディングドラマ「すぐ死ぬんだから」に出演させていただくことになりました。今回、長野博さんとご一緒するのは、舞台『クイーン・エリザベス』以来となります。再び共演できることを心から嬉しく思っております。
作者 内館牧子さんの言葉には、人生の痛みも喜びも、驚くほど率直に、そして温かく描かれています。リーディングという形は、言葉そのものの力がより鮮明に立ち上がる表現だと思います。だからこそ、一つひとつの台詞に丁寧に向き合い大切に紡いでいきたいと思っております。人生の終盤をどう生きるか。私なりにまっすぐ届けられたらなと…。
観てくださる皆さまの心に、静かに、しかし確かに残る時間になるよう努めて参ります。残念ながらこの舞台を直接ご覧いただくことはかなわない内館牧子さんにも私たち二人の声が届くことを願っています。皆様に劇場でお会いできるのを楽しみにしています。
■長野博
リーディングドラマは僕自身初めての出演になります。本を持って舞台に立つ姿を想像すると僕自身新鮮で、どのような形になるのか楽しみでなりません。
出演は大地真央さんと2人だけ。真央さんとは2019年に上演した『クイーン・エリザベス』以来。久しぶりにご一緒させていただく事も楽しみです。1人で男女多数の登場人物を演じる事になりますが、僕の演じる役の1人ハナの夫岩造は、穏やかな性格ですが、あるキッカケでイメージが覆る展開になっていく。秘密が明らかになっていきます。
稽古はまだまだ先ですが今回のリーディングドラマは椅子に座って読み進めるだけではない舞台になりそうな様子です。良い年を重ねて行く上で自分を磨き続けることの大切さ。悲哀でありながら楽しい作品ですので是非、劇場でお待ちしています。

