“クロウ”がスクリーンを侵食――異彩を放つ新旧【鳥映画】4選
街中の鳩や雀など、日常において最も身近な野生動物である“鳥”。古来より神話や伝承では「自由の象徴」や「神の使い」として尊ばれてきたが、映画の世界においても、時に観る者の恐怖を呼び覚ます存在として、時に再生や狂気を映し出すメタファーとして、幾度となくスクリーンに登場してきた。この3月、奇しくも“クロウ”をモチーフとした話題作が立て続けにスクリーンに登場する。3月6日より公開中の、復讐の化身が漆黒の夜を舞う最新リブート作『ザ・クロウ』。そして3月27日には、ベネディクト・カンバーバッチが主演・プロデューサーを務める注目のファンタジー・スリラー『フェザーズ その家に巣食うもの』の公開が控えている。今回は、これら最新作を含む、“鳥”の存在が異彩を放つ4作品を紹介する。
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