伝記映画主演のシドニー・スウィーニー、本人から非難「完全に間違っている」「ウエストから上が目立つ」
ドラマ『ユーフォリア/EUPHORIA』や映画『マダム・ウェブ』などに出演するシドニー・スウィーニー。最近は下着ブランドをローンチし、自らモデルを務めたことでも注目を集めているが、そんなシドニーが伝記映画で演じる予定の名女優からダメ出しを受けてしまった。
【写真】自身の下着ブランドでモデルを務めるシドニー・スウィーニー
Varietyによると、シドニーが出演するのは、コールマン・ドミンゴが監督を務める『Scandalous(原題)』。シドニーと『エイリアン:ロムルス』のデヴィッド・ジョンソンが出演し、アルフレッド・ヒッチコック監督の映画『めまい』などで知られる女優のキム・ノヴァクと、サミー・デイヴィスJr.のロマンスを描くものとされている。
キムはThe Times of Londonに対し、シドニーの起用を「決して認めない」と述べ、シドニーについて「ウエストから上の部分が非常に目立つ」とコメント。サミーとの関係は、「共通点が多い」ことに基づいていたのに、「シドニーはいつでもセクシーだから、2人の関係が性的に描かれないはずがない。彼女が私を演じるのは、完全に間違っている」と非難したそうだ。
キムとサミーは、1956年に『スティーブ・アレン・ショー』にゲスト出演をきっかけに知り合い、交際に発展。1958年に結婚の噂が報じられた。当時は人種をまたぐ交際に偏見があり、2人の交際はスキャンダラスと受け止められた。
なおシドニーは、昨年10月にPEOPLEのインタビューで、キムを演じることは「この上ない名誉」であるとコメント。「恋愛関係や私生活、イメージコントロールなど、ハリウッドで彼女が直面してきた点において、彼女の物語は今もなお連綿と続いていると思います。私にも言えることで、様々な点で彼女の物語に共感しています」と述べていた。

