GWの金ローはジブリ! 『耳をすませば』『魔女の宅急便』放送決定
『金曜ロードショー』(日本テレビ系)5月1日に『耳をすませば』、5月8日に『魔女の宅急便』の放送が決定した。
【写真】天沢君に誰もがキュンキュン『耳をすませば』場面カット
5月1日は、1995年公開から30年以上たっても色あせない、プロデュース/脚本・宮崎駿(「崎」は「たつさき」が正式表記)、監督・近藤喜文の青春ラブストーリー『耳をすませば』。小説執筆に取り組む女の子とヴァイオリン職人を目指す男の子。甘酸っぱくてどこか懐かしいまっすぐな恋、そして将来への希望に満ちた物語だ。
月島雫は、とにかく明るい読書好きの少女。学校の図書館、市立図書館と片っ端から物語を読みまくっている。ある日、貸出カードに「天沢聖司」という名前を発見、雫の読む本には必ずその名前があった。顔も年齢も知らぬまま、その名は彼女の心の中で次第に育っていく。時は中学最後の夏休み。理解がありすぎて、何も強制しない両親。恋や進路をめぐる友人たちの騒ぎにも付き合いながら、雫はやがて、一人の少年と出会う。中学を卒業したら、イタリアに渡ってヴァイオリン職人の修業をしようと決意している少年。そのための準備を確かな足取りで進んでいる彼が、あの貸出カードの少年、「天沢聖司」だった――。
5月8日は、宮崎駿監督作品『魔女の宅急便』。新米魔女キキは13歳になったばかりで、魔女は13歳になると修業に出なければならない。黒猫のジジとともに、故郷を離れ知らない街で1年間暮らすことに。パン屋さんの屋根裏部屋に住まわせてもらい、お店を手伝いながら、自分が唯一使える魔法であるほうきに乗って空を飛ぶ力を使い、「お届け屋さん」を始める。キキはいろいろな経験をしながら、人々とのふれあいの中で成長していく。
この作品に出てくる女性キャラクターには“各年代を代表する女性”が描かれていて、すべて成長したキキの姿が描かれているように見える。キキ(13歳)が成長するとウルスラ(18歳)になり、次におソノさん(26歳)、キキのお母さんであるコキリ(37歳)、最後はケーキを焼いてくれた老婦人へと年を重ねていくようだ。
『金曜ロードショー』は日本テレビ系にて毎週金曜21時放送。『耳をすませば』は5月1日、『魔女の宅急便』は5月8日。

