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門脇麦×竹中直人『ゴースト・オブ・ウエノ』ビジュアル&予告解禁!公開は8.8に

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映画『ゴースト・オブ・ウエノ』メインビジュアル
映画『ゴースト・オブ・ウエノ』メインビジュアル(C)2026「ゴースト・オブ・ウエノ」製作委員会

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竹中直人

ウェイン・ワン

 門脇麦が主演を務め、竹中直人が共演する日中韓合作映画『ゴースト・オブ・ウエノ』の公開日が、8月8日に決定。併せて、メインビジュアル、予告編、場面写真9点が一挙解禁された。

【動画】『ゴースト・オブ・ウエノ』予告編

 本作は、日本の上野公園を舞台に、一人の人間の生き方としての“失踪”に焦点を当て、すれ違う人と人のつながりに迫るヒューマンミステリー。監督は幼少期を日本で過ごし、イギリスで映像を学んだワン・チイ。ハーヴェイ・カイテル主演『スモーク』(1995)のウェイン・ワン監督が企画と共同脚本に名を連ね、日本・中国・米国と世界各国にルーツを持つスタッフとキャストによるコラボレーションが実現した。

 ソーシャルワーカーとして働くサツキ(門脇麦)は、上野公園の青テントで、“ゴージョー”と呼ばれる身元不明のホームレス男性が遺した日記を見つける。そして、妻を亡くして自身も公園で暮らしているトシ(竹中直人)とともに、ゴージョーの正体を求めて、この日記を手がかりにホームレスのネットワークを訪ね歩く。

 メインビジュアルは、「辿るのは、ひとつの人生と、無数の記憶。」というキャッチコピーと共に、サツキ(門脇麦)とトシ(竹中直人)が線路沿いを歩く姿が写し出されたもの。サツキはゴージョーの人生を辿るうちに、自分自身の家族と過去の記憶に触れることになる…。

 予告編は、サツキが、寝てる状態で亡くなったというホームレスが暮らしていたテントで、日記を見つけるシーンから始まる。知り合いだったというトシが知っているゴージョーの情報は「バナナジュースが好きだった」ということだけ。ゴージョーの日記をたよりにサツキが彼の人となりを尋ね歩くと、「フランスの貴婦人に会いに行くと言っていた」「昔は川の近くに住んでいた」「娘がいたらしい」など、“ゴージョー”の奇妙な人物像が少しずつ明らかになってくる。

 そしてサツキは、「何でそんなに、ゴージョーのことが気になるの?」と不思議がるトシに、自身が幼い時に家を出ていった父親の写真を見せて、「ゴージョーさんですか?」と問いかける。そして、「何でお父さんが家出したのかは分からないし、考えても考えても謎は深まるばかりですね」と吐息をもらす。

 果たして、“ゴージョー”はサツキの父親なのか?“ゴージョー”が残した一冊の日記から、彼女が知った真実とは。映像の最後は「社会の外側に生きるホームレスの人々の視点から、日本の近現代史を見つめること、そして、日本の魂のありようを映し出すことに挑戦しました」という、ウェイン・ワンの言葉で締めくくられている。

 映画『ゴースト・オブ・ウエノ』は、8月8日より渋谷ユーロスペースほかにて公開。

映画『ゴースト・オブ・ウエノ』予告編

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