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谷口ジローの名作漫画を大谷亮平主演で映画化! 『遥かな町へ』10.9公開決定

映画

<コメント全文>

■大谷亮平(中原博史役)

まずこの作品に携われた事、非常に嬉しく思っています。倉吉の空気の澄んだのどかな街並みでの撮影は素晴らしいものでした。原作はとても面白く非日常である事をすっかり忘れさせてくれるロマンのあるお話。父と母の気持ち、自分が今の歳になったからこそより沁みる物語でした。

倉吉の方々に沢山の応援を頂き、現地で皆さんの表情を見て楽しみに待って下さっている方々に喜んで頂ける作品になればと大切に取り組みました。是非公開を楽しみにして頂ければ嬉しいです。

■及川桃利(14歳の中原博史役)

主演の大谷亮平さん演じる中原博史がタイムスリップした際の、14歳の博史を演じました及川桃利です。原作を読んだ時から「この役は絶対に誰にも渡さない」という強い思いでオーディションに臨みました。

心は48歳という難しい役に悩むこともありましたが、錦織良成監督が丁寧に導いてくださり、最後まで役と向き合うことができました。多くの方の想いが詰まった温かい作品です。皆様に届く日を心から楽しみにしています。

■磯谷萌々子(長瀬智子役)

倉吉の街並みがとても印象的で、昭和38年の時代に本当に入り込んだような感覚になりました。撮影ではたくさんの初めてを経験し、不安や緊張もありましたが、倉吉の方々やスタッフ・キャストの皆さんが温かく接してくださり、たくさんの応援をいただき、安心して撮影に臨むことができました。この作品に携わることができて本当に幸せです。是非たくさんの方に観ていただけたら嬉しいです!

■戸田菜穂(中原和江役)

蝶の羽ばたきによって運命が変わる。そうかもしれない。けれど、運命など考える余地もなく必死に生きた女性が確かにいた。そのことだけを大切に演じました。映画への深い愛の錦織監督と出演者それぞれが、役に惚れ込みひたむきに挑んだ情熱、そしてこの作品に並ではない尽力を注いでくださった全ての方と織りなした一編の尊い映画。この『遥かな町へ』が、あなたの蝶の羽ばたきになりますように。

■滝藤賢一(中原与志雄役)

谷口ジロー先生の『遥かな町へ』を錦織監督が撮られるというお話しをいただいた時は、参加させていただける喜びと同時に、俳優の運を全て使ってしまったのではないかと恐怖を感じ、“冷静に冷静に“と自分に言い聞かせました(笑)。

倉吉での1か月の撮影は、まるで物語の登場人物のように現実離れした体験でした。白壁土蔵はタイムスリップしたかと思わせてくれる美しい街並みで、役を生きるのに大きな助けとなり、遥かな町へという世界観を信じさせてくれました。

素晴らしい環境を与えていただきましたので、作品、役のことを考えるというよりは、倉吉の空気を吸うこと、山から湧き出る水を飲むこと、倉吉の方々とお話しさせていただくことを大切にしたように思います。役を生きるとはこういうことかもしれないと、これからの俳優人生に多大な影響を与えてくれた作品です。

及川桃利君、戸田菜穂さんはじめキャストの方々が漫画のキャラクターが飛び出してきたと思うぐらいそっくりでしたので、漫画の世界に生きているような稀有な経験でした。そして、我々を温かく迎え入れてくれた倉吉の方々には、本当に感謝しております。この映画が倉吉から世界へ羽ばたき、倉吉の魅力が世界中に伝わることを切に願っております。

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『遥かな町へ』予告編

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