戸塚祥太×黒川隆介×又吉直樹による朗読会シリーズ第2弾上演決定 朗読会『葉葉葉』-裸足であがる-
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■戸塚祥太
黒川隆介さん、又吉直樹さんとステージの上で再会する瞬間を楽しみにしています。新国立劇場には厳かな印象がありますが過度に緊張せず背伸びせず、今の呼吸で言葉に触ることが目標です。皆様、ぜひ劇場に遊びに来てください。
■黒川隆介
昨日食べたもの、先日見たもの、いま思惟すること、そうしたひとつひとつが肉体になり、その身体の揺れが波として届くとき、言葉と呼ばれる音になる。「詩」というと世間から遠くに置かれたものに思われがちですが、生活のなかに潜む声を聞くこと視ることに宿る想像力が詩に繋がっています。昼夜問わず、公私も問わず、互いに対峙しつづける3人だからこそ顕れる振動を通し、閉ざされた形に風穴をあけていきます。
■又吉直樹
「狸に化かされた」という話を興味深く聞けたら友達。「早く終われ」と思ったら友達ではない。今、頭に思い浮かんでいるこのような雑念が消えたら、どんな朗読をするか真剣に考えたいと思います。善い会になることを楽しみにしています。

