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今田美桜主演『クロスロード』船越英一郎、戸次重幸、小雪ら豪華キャストが一挙解禁

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<コメント全文>

船越英一郎(権野正造・役)

――出演オファーを受けた際のご感想を教えてください。

 お医者さんの役には随分ご縁があり、これまで外科医や精神科医、時には江戸時代のお医者さんまで演じさせていただいてきましたが、麻酔科医は初めてなんです。僕にとって非常に新鮮なジャンルですから、撮影が始まる前に病院にお願いして、レジェンドと呼ばれる現役の麻酔科医の先生にお話を伺ったり、実際のオペも見せていただくなど、いろんな角度から麻酔科医の在り方を学ばせていただきました。それを少しずつ自分の中に落とし込みながら、今は撮影本番に臨んでいる次第です。

――今回演じられる権野正造に対しては、どのような印象をお持ちですか?

 権野はまるで我が子と向き合うかのように、若者たちの青春群像ドラマを大人の目線で見守っていく役どころ。若い人たちに対して非常にフランクですし、上から何かを押し付けるような大人ではないですが、優しさの向こうに厳しさがある――そんな佇まいをしている先輩です。若い人たちにとって《理想の上司》の一人なのかもしれないなと思います。

――日々撮影は進んでいますが、現場の雰囲気はいかがですか?

 若い先生たちとのシーンが多いものですから、あまり距離を置かず、皆さんと時間を共有するようにしています。ただ、権野自身の距離感の取り方を考えると、近づきすぎてもいけないな、と。皆さんがお芝居に入りやすいよう、僕も普段から権野と同じようなスタンス、視点で接するよう心がけています。

――視聴者の皆様に向けて、メッセージをお願いいたします。

 この作品は《気骨のあるドラマ》。非常に気骨のある若者たちの青春群像劇を、気骨のある大人たち、そしてクリエイターたちが作り上げています。今日の社会が抱えている闇や、いろんな課題に、若者たちがどう向き合い、どう対処していくのか――。感動的な涙、そして温かい笑顔がこぼれていくドラマになると思います。また、見終わった後、必ず誰かとコミュニケーションを取りたくなるドラマだとも感じています。ぜひお楽しみいただければ幸いです!

戸次重幸(高木彰良・役)

――出演オファーを受けた際のご感想を教えてください。

 最近は刑事役が多く、お医者さん役は久々だったので、率直に楽しみだなと思いました。あと、実を言うと…救命医のユニフォームは快適で、役者にとっても一番ラクな衣装なんですよ(笑)。なので、「やった!」と喜んだのですが、今回はセンター長の役ですので、ご覧の通り白衣を着ることが多く…。そこだけはちょっと残念でした(笑)。

――今回演じられる高木彰良に対しては、どのような印象をお持ちですか?

 高木は、病院経営は慈善事業ではなく、商売としてもしっかり成り立たなきゃいけないと考えている。組織の中の人間として、言っていることはド正論なんです。と同時に、そんな彼にも春木先生たちと同じように、人を救いたいという気持ちは当然あり、板挟みの立場にいると解釈しています。ですから、若い医師たちに対しても少し優しさをもってダメ出しするなど、《ただの嫌な人間、嫌な役》として見せないように気をつけて演じています。

――日々撮影は進んでいますが、現場の雰囲気はいかがですか?

 回を重ねるごとに打ち解けて、共演者同士も非常に話しやすい雰囲気になってきています。僕はおじさんなので(笑)、撮影合間は船越(英一郎)さんとお話しすることが非常に多いのですが、その一方で若い皆さんの間にも無理やり入って(笑)、積極的にコミュニケーションを取るようにしています。

――視聴者の皆様に向けて、メッセージをお願いいたします。

 今までいろんな医療ドラマが生まれてきましたが、今回の『クロスロード ~救命救急の約束~』は若い人たちの葛藤がテーマになっています。皆様もいろんな感情を抱きながら、主人公や登場人物たちの気持ちになって楽しんでいただければ幸いです。よろしくお願いします。

小雪(野宮真知・役)

――出演オファーを受けた際のご感想を教えてください。

 緊迫した状況下で働く人たちに、癒しの場を提供するような役はこれまであまり演じてきませんでしたし、監督もご縁の深い方々だったので、ぜひ参加させていただきたいと思いました。真知が営むカフェ「アロイ」が、生と死を目の前に日々闘っている主人公たちにとって、本来の自分に立ち戻るための《心の拠り所みたいな場所》になれたらいいなと思っています。

――今回演じられる野宮真知に対しては、どのような印象をお持ちですか?

 多国籍・多様性の街である横浜で生活してきた真知は、いろんな視点や人生経験を有していることもあり、受け皿が広い女性。だからこそ、若い世代の人たちも悩み事など、心の内側を自由に吐き出せるんだと思います。みんなが元気になれるような明るさと軽快さ、フラットな目線と一定の距離感を保ちながら、若い世代の人たちを温かく見守っていきたい――そんな思いを込めて演じています。

――日々撮影は進んでいますが、現場の雰囲気はいかがですか?

 若いキャストの皆さんは年齢が近いこともあり、初日から撮影の合間もお話が弾んでいるようでした。私も、以前ご一緒させていただいた船越(英一郎)さんとお互いに人生相談をするなど、有意義な時間を過ごさせていただきました。また、(今田)美桜ちゃんともお休みの日の過ごし方について話したり…。初日からすでに、いろんな話ができる「アロイ」の雰囲気が出来上がっているなと、うれしくなりました。

――視聴者の皆様に向けて、メッセージをお願いいたします。

 過酷な医療現場で毎日を送る皆さんが少しホッとしてリセットできるような場所、そして視聴者の皆さんにも「こんな場所があったらいいな」と思っていただけるようなダイニングを、日々作っています。ぜひ、人と人をつなぐ場所である「アロイ」のシーンも楽しみにしていただけたら…と思います。

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