千葉雄大と伊藤沙莉が紡ぐ50年の愛の物語 仙台PARCO2開業10周年記念『ラヴ・レターズ』上演決定
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千葉雄大と伊藤沙莉が出演する朗読劇『ラヴ・レターズ~SENDAI PARCO2 10th Anniversary Special~』が、仙台PARCO2の開業10周年を記念し、8月23日より電力ホールにて上演されることが決定した。
【写真】朗読劇『ラヴ・レターズ』を演出する藤田俊太郎
1989年にニューヨークで誕生した『ラヴ・レターズ』は、たった2人の俳優が手紙のやり取りを読み継ぐことで、1組の男女の人生を浮かび上がらせる不朽の名作だ。日本では1990年の初演以来、パルコ・プロデュース作品として上演を重ねてきた。延べ530組を超えるキャストがこの1冊の台本を手にし、それぞれの人生や感性を重ねながら作品の歴史を紡いできた、まさに日本における朗読劇文化の礎を築いた記念碑的作品である。
本作の翻訳・演出を長年手がけ、その世界観を確立した青井陽治の志を受け継ぎ、2017年から演出を担うのは藤田俊太郎。本作を「どんなカップルにも必ず“奇跡”が訪れる作品」と語る藤田が、オリジナルの精神を守りながらも、現代に響く新たな『ラヴ・レターズ』を創り上げている。
幼なじみのアンディーとメリッサ。自由奔放で感覚的に生きるメリッサと、真面目でいつも何かを書いているアンディー。思春期を迎えた2人は、最も身近な異性として互いを強く意識し始める。しかし、ついに決定的な一夜を迎えたとき、2人は友達以上の関係にはなれない自分たちを知ることになる。
大学卒業後、2人はそれぞれ結婚し、まったく別の人生を歩み始める。海軍を経て法曹界に入り、やがて上院議員にまで上り詰めるアンディー。一方、アートの道に進んだメリッサは挫折を経験し、精神的な破綻をきたしてしまう。
久しぶりに再会した2人は、離れて過ごした年月を取り戻すかのように心を通わせる。しかし…。50年にわたる手紙のやりとりを通して紡がれる、2人の人生の物語。
出演は、宮城県出身で、近年も『アンメット ある脳外科医の日記』をはじめとする話題作への出演が続き、映像・舞台を横断して幅広く活躍する千葉雄大。そして、NHK連続テレビ小説『虎に翼』で主人公・寅子を演じ、同作で第51回放送文化基金賞演技賞、第33回橋田賞を受賞するなど、確かな演技力で高い評価を集める伊藤沙莉。仙台PARCO2開業10周年記念公演として、この特別な顔合わせが実現した。
朗読劇『ラヴ・レターズ~SENDAI PARCO2 10th Anniversary Special~』は、電力ホールにて8月23日に上演。
※出演者と演出家のコメント全文は以下の通り。

