石丸幹二&小日向文世&生瀬勝久『俺たちの箱根駅伝』出演決定 テレビ局VS大手芸能事務所が中継巡り攻防
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<石丸幹二コメント>
大日テレビの竹芝社長。
原作を拝読した際、短い登場シーンながら、インパクトのある台詞を残したキャラクターとして心に残っていました。
けれども正直、自分が演じる役として結びついてはいなかったんです。
だから、お声がけをいただき、あわてて原作を読みなおしました。
幸いなことに、これまで、幾つかの企業の社長と懇談をさせていただく機会があり、そのつど、日本だけではなく世界の大きなうねりの中で、自社だけではなく、日本や世界の経済を守らねばとの信念をもって歩まれている姿を目の当たりにしてきました。森を俯瞰する強い眼力を、皆さん、お持ちだった。
そんなことを思い出しながら、竹芝役に臨んでおりました。
<小日向文世コメント>
演じる田村健一郎は、タレントを多く抱えるプロダクション社長で、主演の大泉君たちテレビ局側の壁となる存在。監督からは「とにかく怖い人」というキャラクターを求められました。僕はどちらかというとぽわんとした役の方が性に合っているんで、大丈夫かなと思ったりもしたのですが、めったにない役で正直すごく楽しかったです。田村を通して、視聴者の方にも芸能の世界の怖さが伝わり、徳重達が四苦八苦していく様がリアルに見えたらいいなと思っています。
<生瀬勝久コメント>
池井戸さん作品には何本か出演させてもらっており、また参加できる事は光栄です。演じた畑山は関西の大物タレントで、リアルさのさじ加減を大事にしました。
どんな競技も優勝以外に意味はないという訳ではなくて、2位や3位の人たち、棄権でもなんでも参加した人たちの思い出が大事、終わった後にどう生きるのかが大事かなと。勝ち負けだけじゃなく裏側もリアルにお見せして、来年からの箱根駅伝の楽しみ方が変わるようなドラマになるといいなと思っています。
