堺雅人主演『南極料理人』4Kリマスター版11.13より公開 伝説の“はらぺこ映画”
■高良健吾(兄やん:雪氷サポート)
南極料理人の現場で僕は1番年下でした。先輩達にとにかく優しくしていただいた記憶があります。現場での先輩達の会話が面白くて、ふざけていて、最初から最後までただただ楽しかった現場です。僕はみんなに甘えて、心から美味しいと思える料理を食べて、本気で美味しい〜と言っていただけです。
南極料理人をまたスクリーンで観ていただける事が嬉しいです。男達のむさ苦しい共同生活。唯一の楽しみは食事。舞台は南極。映画館に涼みに来て下さい。
■豊原功補(ドクター:医療担当)
おにぎりがおいしかった。味噌汁は熱くて唇が腫れたけれどおいしかった。毎度のごはんも撮影もひたすら楽しく、実のところほとんど遊んでいた記憶しか残っていないのだけど、あれから17年を経た今にして4K上映+ファン投票1位とのこと。この映画らしくのんびりとした幸せがディレイなサラウンドで漂ってくる感覚にしばし時が浸りました。南極料理人を好きでいてくれるみなさまに心から感謝します。またスクリーンでお会いしましょう。
■監督・脚本:沖田修一
このたびはファン投票1位、そして4Kリマスターでの上映おめでとうございます。と言われましたが、17年も経っているので、なんだか嘘みたいで、昔のアルバムを引っ張り出したような、気恥ずかしささえ感じます。撮影中は無我夢中で、飯の味さえ覚えていません。みんなに助けられながらの撮影でした。おかげで長生きする映画になりました、一人で観てもいいですが、みんなで観たほうが楽しい映画なので、もう一度、劇場の大きなスクリーンで、笑ったり泣いたりしながら、ポップコーンとか食べながら、みんなで集まってわいわい観てもらえたら、最高です。
