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新たな“絶メシ”ドラマが誕生 原田琥之佑×梅沢富美男『最後ののれん-新太と絶メシの夏-』2週にわたり放送

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<コメント全文>

■原田琥之佑/松木新太役

最初に台本を読み終えた時、最初に出た言葉は「美味そうだな」でした。台本を読むだけでお腹が空いてしまうのは初めての事でした。新太は陸上部で挫折し、心にぽっかり穴が空いてしまったそんな時に清志さんと出会い、清志さんが経営する「みどりや」が新太の心の拠り所になる。新太は陸上部なので、ずっと家にこもって考えてても分からないと思い、新太という人間を感じるために公園を走ってました。

この作品は悪い人は出てこなくて、ずっと誰かが誰かのために思いやっている。気持ちが優しくなり満足感のある作品です。ぜひ深夜に夜食を食べながら見ていただき、見終わったあと2つの意味で満足していただければとても嬉しいです。

■梅沢富美男/津川清志役

このお話を頂いた時、本当はもうドラマはいいかな。そう思っていた気持ちが吹っ飛ぶくらい清志役が自分に当てはまったんです。ちなみに僕の父の名前も「きよし」でした。いつかは自分の仕事にけりをつけなくちゃいけない。そんな気持ちも今の僕にはとてもよくわかります。

そして実は僕、福島県出身だと皆さん思っていらっしゃると思いますが、小学4年生から中学2年生まで新太が青春を過ごしたこの群馬県で暮らしていました。
沢山のご縁を感じて懐かしい土地での撮影をとても楽しみにしています。

■企画・脚本・プロデュース:畑中翔太(BABEL LABEL)

どんな町にも、昔からそこにある飲食店があります。そこで働く人々がどんな想いで店を続け、そして終えるのか。「最後ののれん」は、そんな70年以上続いた食堂を舞台に、暖簾を守り続けてきた老店主と、そこに迷い込むようにやって来た高校生が過ごす、ひと夏の時間を描いたオリジナル作品です。

原田琥之佑さんと梅沢富美男さんのお二人だからこそ生まれた、世代を超えて少しずつ心を通わせていく空気感。そして実在した絶メシ食堂を舞台にしたリアリティーが、この作品ならではの、儚くもどこか温かい世界を作り上げてくれました。ぜひご期待ください。

■監督・菅井祐介

このコメントを書くにあたり数えてみたのですが、2020 年からはじめた「絶メシロード」というドラマでは、今まで30軒のお店に撮影でお邪魔させていただきました。撮影が30軒ということは訪ねたお店はゆうに5、6年で100軒を超えるわけです。

「絶メシロード」では実際にお店の方々に取材という形で、毎回お話を聞いて、それをもとに物語を作るという制作をしております。「最後ののれん」を作る際に制作陣で話したことは「今まで積み重ねてきた取材を財産にしよう」ということでした。

今回の舞台は「みどりや」という架空の一軒のお店ですが、今まで協力していただいた方々の何十、何百時間のお話が凝縮されたものになっています。今まで関わっていただいた、全ての方々に感謝いたします。と、大仰なことを書きましたが、ぜひぜひ深夜に腹を空かせて、ご覧いただけますと幸いです。

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