“K-1の番長”バンナ、26年前に亡くなった盟友の命日に偲ぶ ファンもしみじみ
格闘技「K-1」のヘビー級戦線で90年代から2000年代にかけて活躍したフランス出身のキックボクサー、ジェロム・レ・バンナの日本公式アカウントが24日更新され、この日が命日だった盟友、アンディ・フグさんを偲んだ。
【写真】これは泣ける! 今もフグさんのTシャツを愛用するバンナ
2000年8月24日、35歳の若さで急性前骨髄球性白血病で亡くなったフグさんは、ピーター・アーツ、アーネスト・ホースト、マイク・ベルナルドと共に創成期のK-1で「四天王」として君臨し、K-1人気の土台を作った立役者だ。バンナとはK-1での対戦は1戦にとどまる(フグさんの判定勝利)が、同じ時代を駆け抜けた仲間である。
バンのアカウントは「本日8月24日は『Mr.K-1』『蒼い目の侍』「不屈の鉄人』K-1王者アンディ・フグの命日です」と報告し、一昨年、K-1創設者、石井和義氏とフグさんの墓参りをするバンをとらえた写真や動画を公開している。「ジェロム・レ・バンナは26年が経った今でもアンディTシャツを愛用してます」とつづるとおり、フグさんが代名詞「かかと落とし」を繰り出すシルエットがプリントされたTシャツを着用したバンの写真も公開している。
なお、「アンディの墓参りに同行したバンナの弟子アラッサン・カマラは9月12日(土)代々木で朝久泰央が持つK-1王座に挑戦」「双子のアルフォセヌー・カマラはK-1 MAX 70kgトーナメントに参戦します」と、愛弟子たちの日本での試合についても告知。「アンディやジェロムの熱いK-1スピリットを宿してカマラツインズは戦います」「こうしてレジェンドの闘魂を次世代に受け継いでいく事が今を生きる我々の責務ですね」とも締めくくっている。
コメント欄には「あれから26年か…早いなぁ」「アンディとバンナK-1で大好きなファイターのツーショット最高です」「Jerome big respect for you brother, we all remember and love Andy Hug , R.I.P. 」といった日本語をはじめ各国の言葉でコメントが寄せられている。
引用:「ジェロム・レ・バンナ」日本公式Instagram(@jlb_jpofficial)
