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『相棒』シーズン25、今秋開幕! “右京”水谷豊ד薫”寺脇康文が“解いてはならない謎(タブー)に挑む

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ドラマ『相棒 season25』解禁ビジュアル
ドラマ『相棒 season25』解禁ビジュアル(C)テレビ朝日

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 水谷豊主演の人気ドラマシリーズ最新作『相棒 season25』(テレビ朝日系/毎週水曜21時放送)が、10月に放送スタートすることが決定。初回スペシャルでは、杉下右京(水谷豊)×亀山薫(寺脇康文)の“黄金コンビ”が、現職総理がからむ国家レベルの危機に挑む。

【写真】黄金コンビの杉下右京(水谷豊)×亀山薫(寺脇康文)がならぶ2ショット

 2000年に『土曜ワイド劇場』の一作として誕生して以来、濃密で骨太なミステリーを次々と世に送り出し、国民的ドラマとして唯一無二の地位を築き上げた『相棒』。圧倒的支持を得てなお、妥協なき姿勢を貫き、昨年にはドラマ誕生から25周年を達成。放送話数は450を超え、まさに未踏の境地へと足を踏み入れた。さらに、連続ドラマだけでなく、劇場版、スピンオフ、舞台、書籍…と、その世界の広がりはとどまるところを知らず、多くの伝説を打ち立ててきた。

 そして今年は、記念すべき25作目となる『season25』が開幕。現行連続ドラマで“日本歴代最長シリーズ”となる快挙を成し遂げることになった。新たなメモリアルシーズンでは、四半世紀にわたって磨き上げてきたミステリーに前代未聞の挑戦をかけ合わせ、「これぞ相棒!」、そして「これが相棒!?」という驚きと興奮を詰め込んだストーリーを追求していく。

 最新シーズンで縦横無尽に疾走するのは、通算12シーズン目に突入する杉下右京(水谷豊)×亀山薫(寺脇康文)の“黄金コンビ”。長年のファンにはもちろん、初めて『相棒』を見る視聴者にも、シリーズ最高峰の面白さを届ける。

 『season25』の初回スペシャルは、現職総理大臣をめぐる《国家レベルの危機》を描く壮大なスケールのミステリー。発端は、総理の“盟友”として知られる総理補佐官が、料亭の店先で何者かに刺殺されるという衝撃事件。いつものように首をつっこんで捜査に乗りだした特命係だが、2人を待ち受けていたのは、国家最高権力者=総理の秘密がからんだ《触れざるべき闇》だった――。

 そんな中、薫の前に、かつて彼が滞在していたサルウィンで交流のあった懐かしい人物が出現。右京と薫が再会をはたす前、つまり右京も知らない薫の過去が複雑に交錯し、やがて特命係は日本社会だけでなく世界をも震撼させる領域へと迷いこんでいくことに…。四半世紀もの歴史を培ってきた『相棒』にしか描くことのできない、そしてメモリアルシーズンの開幕にふさわしい怒涛のミステリーが展開する。

 『season25』の始動にあたって、水谷と寺脇が心境をコメント。四半世紀にわたって杉下右京として作品をけん引してきた水谷は、「ある時期から毎年、感じてきたことではありますが、“よくぞここまで来たな”とも思いますし、反対に“あっという間だったな”という気持ちもあります。今回は『season25』ですから、四半世紀やってきたのだなと思うと…いつにもまして感慨深いものがありましたね」と明かす。

 『season25』が現行連続ドラマで“日本歴代最長シリーズ”となる快挙を達成することについて、「これはスタッフ、キャストそれぞれがより面白い作品を目指して、それぞれの仕事を全うしてきた証です。そして何より、視聴者のみなさんが『相棒』を愛してくださったからこその記録ですよね。それが本当にうれしい…。この四半世紀はファンの方々を含め、全員で築いてきた歴史だと思います」と、改めて現場にもファンにも感謝の言葉を贈った。

 そして、今シーズンの脚本を最初に手に取ったときを振り返り、「現職の総理大臣がメインゲストとして描かれ、特命係がここまで深く、かつ静かに対峙するのは史上初」と驚きを隠せなかったと打ち明け、「特命係が国家レベルのタブーという新領域に踏み込んでいく物語は、まさに『相棒』ならでは」と壮大なミステリーの誕生を予告している。

 一方、亀山薫として通算12シーズン目を迎えた寺脇は「僕は途中14年間、“休憩”をいただいていたので、この25年という長い年月を右京さん、つまり(水谷)豊さんが引っ張ってこられたのかと思うと、並大抵のことではないなとひたすら感服しています」と水谷の偉業をたたえるとともに、「あきらめや妥協は一切なく、日々新鮮な思いで、新鮮な作品を届けようと奮闘してきた結果が、“今”に結びついているのだと思います」と、飽くなきチャレンジを続けてきた番組の歴史を熱くアピール。

 初回スペシャルは、薫のサルウィンでの過去が事件とからんでいく物語だが、「今回は“刑事ではない薫”をみなさんに感じていただけるのではないかなと。しかし、サルウィン時代の教え子との再会が発端となって右京さんを事件に巻き込んでしまうんです。捜査権もない僕らがここまで踏み込んで大丈夫なのか、そして特命係の無謀な捜査もついにここまで来たか、という域に突入していきます」と、波乱の幕開けを告げた。

 そして最新シーズンも、右京と薫を取り巻く名キャラクターたちがそろい踏み。狙うは自身の権力復活なのか、それとも組織の改革なのか…特命係の“ボス”甲斐峯秋(石坂浩二)、特命係の失脚を虎視眈々と狙う野心家の警視庁副総監・衣笠藤治(杉本哲太)、内閣情報調査室改め、新設された“国家情報局”のトップに君臨する“鉄の女”社美彌子(仲間由紀恵)など、一癖も二癖もある顔ぶれが暗躍する。

 また、捜査一課の伊丹憲一(川原和久)、芹沢慶二(山中崇史)、出雲麗音(篠原ゆき子)、薬物銃器対策課課長・角田六郎(山西惇)らおなじみのキャラクターたちが、相変わらず特命係にからみまくる。

 さらに、小料理屋『こてまり』の女将・小出茉梨(森口瑤子)、薫の妻でジャーナリストの美和子(鈴木砂羽)も、それぞれの存在感でドラマに鮮やかなアクセントを刻んでいく。

 『相棒 season25』(テレビ朝日系)は、テレビ朝日系にて10月より毎週水曜21時放送。

水谷豊と寺脇康文のコメント全文は以下の通り。

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