『名探偵コナン』2時間SP「30号殺人事件」9.25放送決定! 池田エライザがゲスト声優に
■河出奈都美 NTVアナウンサー
――アフレコを終えての感想をお聞かせください。
とにかく楽しかったです。コナンのアフレコに今参加しているんだという実感が沸いているような沸いていないような夢のような時間だったんですけど、台詞を話している時一瞬一瞬が楽しくて、ワクワクしながらやらせてもらいました。
――オファーを受けた時のお気持ちは?
アナウンス部長から「コナンのアフレコのオファーが来ている」と聞いた瞬間、最初は信じられなくて。コナン好きとしては夢でした。日本テレビに入社した一つの夢といっても過言ではなかったので、いつかコナンの世界に入ってみたいという夢が叶った瞬間でもありました。今回30周年ということで、実はコナンアニメスタートと生まれ年が同じ96年なので、本当に96年に生まれて良かったと心の底から思いました。
――実際にアフレコして難しかったところはありますか?
アナウンサーとして普段ニュースを読んでいる時と、アナウンサー役として台詞を読むのは全く違うということを実感しました。やはりアニメの世界のキャラクターとして声をあてるということと、普段ニュースを読むのとでは、熱量の込め方、表現の出し方が違うなと。アニメの台詞という意味では抑揚をつけたという感じです。やはり貴重な経験でしたね。
――『名探偵コナン』はどんな存在ですか?
人生の「伴走者」のような存在です。はじめてコナンを読んだのが小学校1、2年生の頃だったので当時はコナンや少年探偵団のような気持ちで見て。その後自分も成長していって今度は蘭姉ちゃんや園子、新一と高校生たちと同じ気持ちでコナンを見て。今は安室さんや佐藤刑事など刑事さんたちの大人の恋心にも共感できるようになって、キャラクターそれぞれの世代の気持ちに共感しながらコナンとともに30年、人生成長できたなと思うので、コナンの30周年の作品に携われたのは運命だなと思います。
