小池徹平、小林涼子らが“容疑者候補”に! 仁村紗和主演『ダウト』追加キャスト6名解禁
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■志田こはく
――意気込みを聞かせてください!
長峰透子役を演じさせていただきます。透子が抱えている悲しみや葛藤など様々な思いを大切にしながら、一つ一つの感情に向き合って演じたいです。
――「嘘」にまつわるエピソードは?
小学生の頃、先生についた嘘を母に打ち明けたとき、「嘘をついたのなら、最後までつき通しなさい」と言われたことがあります。当時は驚きましたが、後になって、「一度ついた嘘には、それだけの覚悟と責任が伴う」ということを伝えてくれたのだと気づきました。嘘はついて終わりではなく、背負い続けなければならない怖いものだと知った、今も心に残る大切な教えです。
■中山ひなの
――意気込みを聞かせてください!
家出少女という、初めての役柄に挑戦します。お話をいただいたとき嬉しかったです。同時に、台本を読んでいく中で、リリカという人物を簡単には捉えきれない難しさも感じました。彼女がなぜこの生き方を選んだのか、今この瞬間に何を思いながら生きているのかを一緒に悩みながら、リリカと向き合って演じていきたいです。
――「嘘」にまつわるエピソードは?
私には、本当の名前とは違うもうひとつの名前がありました。今は亡き曾祖母が、私のことを「はなちゃん」と呼んでいました。周りが「ひなのちゃんだよ」と何度教えても、ずっと「はなちゃん」と呼んでいたので途中から訂正するのが可哀想に思えてきて、曾祖母の前では「はなちゃん」でいることにしていた時期があります。
本当の名前とは違うので、嘘といえば嘘なのですが、曾祖母にとって私は「はなちゃん」だったんだと思います。今思うと、あれは私なりの優しい嘘でした。
