齋藤飛鳥&富田望生『まめとむぎ』濱尾ノリタカら追加キャスト9名発表! キービジュアルも解禁
関連 :
■濱尾ノリタカ/椎名種役
グルグル回る社会の中にあって、日々の境界線が曖昧になっているように感じます。明日を生きるには、今日までの自分を抱きしめてあげるには、やっぱり「衣食住」って大事! 生きることが本業。そんな考えが頭のまわりをふわふわと。
種は祖父から継いだ喫茶店「金魚鉢」を営んでおります。敏感で優しい、俵万智さんが大好きな、愛すべき種。良い男です。僕自身、彼に救われています。
物語に、種に、ドキドキしながらも安心して身を任せ、撮影に臨んでおります。そして谷口菜津子先生の描く世界に身を投じるのは、今回で2回目です! 嬉しい! 素敵なチームが作る素敵な作品です! 皆様、ぜひに!
■石川瑠華/雨貝ルリ役
雨貝ルリ役を演じました、石川瑠華です。ルリちゃんはわたしにとって一筋縄ではいかない人。けれど、その不器用さには見覚えがあり、何故か引き寄せられる人でした。
畑中監督は「ルリちゃんはかっこいい人にしたい」と開口一番おっしゃっていました。わたしは今まで自分のことをかっこいい人だなと思ったことがないので、「かっこよく生きる」ってどういうことだろうと試行錯誤しながらも、まずは親友のむぎちゃんにとって大切な人になれたらいいなあと思って演じていました。
原作の谷口先生が描いている漫画の雰囲気が現場に溢れていて、わたし自身、目の前の景色をみて心が温まる時間が何度もありました。ひとりひとりが自分らしく役を全うしながら寄り添うこの現場の雰囲気が大好きです。『まめとむぎ』をつくる一員になれたこと、とても幸せに感じています。楽しみにしていただけたら嬉しいです。
■山谷花純/鳴海かもめ役
清純派として順風満帆な役者道を歩むことになるだろうと思っていた時代を経た今、「国民の妹」と世間から呼ばれている清純派俳優鳴海かもめ役を演じさせていただきました。お陰様で子役時代の夢が叶いました。
少しだけ境遇は違えど、どこか親近感が溢れるかもめちゃん。台本の中には、心から言えるセリフが沢山詰まっていて。昔先輩から頂いた、「役との出会いは、巡り合わせよ」って言葉を思い出す一夏でした。個性豊かな登場人物達で積み上げた優しい時間を堪能していただけたら嬉しいです。
■橋本淳/犬岡小太郎役
食べること。人が生命を営むうえで欠かすことのできない行為ですが、それは身体を養うだけでなく、心にも確かに働きかけるものなのだと、日々感じています。
この作品は、食を通して人と出会い、救われ、そしてまた誰かへと繋がっていく、温かな物語です。そんな豊かな香りの立ち上る原作、そしてドラマの世界に参加できたことを、とても幸せに思っています。
一方で、私が演じた犬岡という人物は、どこか特異な存在です。まるで異世界から来たような、この物語とは少しだけ異なる座標に立っている人物。 だからこそ、「『むぎと犬岡』という全く異なる作品を撮っているのだ」と、思い定めて撮影に臨みました。犬岡の視界には、麦さんだけ。
心残りは、美味しそうな発酵食品を一口くらいは味わってみたかった…。ぜひ、ドラマ『まめとむぎ』をお楽しみください。
■長井短/犬岡鈴香役
台本を読んでまずお腹が空きました。それから、大好きな友人たちの顔が浮かびました。
大人になると、袖振り合っても手を繋げないことが多いけど、すれ違いざまギュっと握ってみたら何かが変わることを思い出せる物語だと感じています。
演じさせて頂く鈴香は、これまで演じてきた役の中でも突出して生々しい役だなと感じています。「西瓜は嫌いでも西瓜の漬物は好きで、西瓜アイスはやっぱり嫌い」みたいに、自分でも納得いかないいくつかの思いを同時に抱えるのが人間で、それは何も悪いことじゃないんだと、演じることで信じることができました。夜分遅くにお腹を空かせることになると思いますので、皆さんアテを片手にご覧ください。
